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【夢日記】「逃避行の撮影」と「その後のやらかし」
昼寝からリボーンデス
すごく壮大な夢を見ました!
巨大な組織の弱みを握りながらかつての仲間を説得して味方にながら、途中地球ではないどこかから地球に来て、とある目的地まで逃げるという話。
んでこれ自体が映画の撮影で、私がその主人公だったと言う話でした🤔
名だたる俳優陣で構成されててその後のクランクアップ後の挨拶や談笑(vivanなんか半澤のキャラの名前言っちゃいそうですよねーとか)までしてま
夢の話 - 浮遊する人狼の話
どこか工場の敷地内を彷彿とさせる様な所。
車が2、3台は通れる様な道が一本通っていて、その左右に4、5階くらいの建物が建っている。
そう思い出すのは海辺のかつての職場。
雰囲気はそのままで、違うのはどこか山の方というか、かつて通った八王子の学校の敷地が、そのままビジョン内の工場にすり替わっているというような感覚。
土地の雰囲気というか、「今ここにいる」という自覚としてそう思ったのだ。
30mもな
夢の話 - あの娘の温もりの話
夢の中のあの娘。とうとう顔も思い出せず、背格好すらも記憶からすり抜けていってしまった。何処かから抱えて逃げ出して、そしてやはりそこから先は思い出せない。ただ、とても愛おしく、親しく、求め合っていたであろうことは内蔵のHDDに強烈に焼き付けられている。
抱えていた時の温もりが残っている様で辛い。今の私には到底訪れ得ないシチュエーションと配役。にもかかわらず(夢の中ではあるが)、現実として目にした数