十八代目五右衛門®︎

POG大好き❤ 過去指名G1馬:ディープブリランテ,ジェンティルドンナ,アユサン,イスラボニータ,マカヒキ,ロジャーバローズ

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2020-21 POG指名馬

20頭×8人、追加指名3頭可、一部種牡馬指名制限有 まずは10位まで 1.サバニャン(母サマーハ)藤原 2.レッドベルオーブ(母レッドベルオーブ)藤原 3.ダノンランディ(母インディアナギャル)中内田 4.ドナウエレン(母ドナウブルー)高野 5.トーセンアラン(母アドマイヤキラメキ)池江 6.アスコルターレ(母アスコルティ)西村 7.ゾディアックサイン(母レネットグルーヴ)萩原 8.セイウンブリスク(母フィールグリュック)手塚 9.エスコーラ(母サロミナ)

    • 先週の結果[wk30]

      ダノンランディ[7/25 新潟5R 2歳新馬 15着] 追切りからある程度覚悟はしてたが、その上を行くほどの惨敗。期間内どうのという感じは今のところなし… 気を取り直して来週頑張ろう。牡馬クラシックで期待しているレッドベルオーブがデビューなんで。

      • 先週の結果

        先週は阪神と福島が最終週。未勝利戦と新馬戦で3鞍あり、好成績に終わりました。 マイネルジェロディ[7/19 阪神2R 2歳未勝利 1着] 好スタートを決めて先手を奪うとインの経済コースを通る。直線で追われると後続との距離を広げ快勝!今後も在厩で調整され2勝目を狙うとのこと。できれば小倉へ向かい重賞を狙ってほしい。 ソディアックサイン[7/19 函館5R メイクデビュー 2着] スタートで大きく出遅れると、新馬戦独特のスローペースに口を割って折り合いを欠く。向こう正面で

        • 先週の結果

          ステラリア 土曜日阪神1R未勝利  3着 セイウンブリスク 土曜日東京1R未勝利 着外 ダノンザキッド 日曜日阪神5R新馬 1着 ステラリアは明らかに距離不足。ルメールありきでレースを選んだことが裏目に出ました。秋デビューと考えれば収穫ありなのですが、本音を言えばココを勝って新潟へ行きたかった…。 セイウンブリスクは 難しくなりました。 そんな悶々とした気持ちを日曜日にダノンザキッドが晴らしてくれました。毎年クラシック有力馬が生まれる今開催阪神の千八新馬戦。それだ

          今週の成績

          ブルースピリット 日曜函館5R  新馬1着 スタートは出たなりで好位のインを追走。見せムチをしてからハミを取る。4コーナーから外に出し、直線で追い出しムチ一発。あっという間にリードを取って完勝。 1:09:5は時計としては平凡。この後は順調なら函館2歳ステークスだろうが、レースセンスの良さで前日レコード勝ちのモンファボリ(出てくれば)にどこまで迫れるか。 今期通算 2-1-1-2

          ドラフト14位 ステラリア(牝)

          父 キズナ 母 ポリネイター 生産 社台コーポレーション白老ファーム 厩舎 栗東・斎藤崇 馬主 社台レースホース(2000万円) ドラフト14位は既にデビュー戦で1番人気3着だったステラリアです。 キズナは産駒デビュー1年目から重賞馬6頭、重賞7勝(いずれも交流重賞含む)をあげ、好調なスタートを切りました。現時点ではディープインパクトの後継種牡馬として最も期待できるポジションにあります。 本馬もデビュー前からCWで好時計を連発しており、そう遠からず順番が回ってく

          ドラフト14位 ステラリア(牝)

          今週の出走

          日曜 函館5R ブルースピリット 追い切りは芝で調整程度。強めに追われる古馬に馬なりで先着、好調教。

          13位 ジェニーアムレット

          父 ディープインパクト 母 ソーメニーウェイズ 生産 ノーザンファーム 厩舎 美浦・加藤征 馬主 スリーエイチレーシング(’18 セレクトセール 1億152万円) 2015年産 0/7 2016年産 2/10 2017年産 6/8 この数字は期間内重賞を勝ったStorm CatかGone Westを持つディープインパクト産駒割合になります。昨年はこうして見ると大きく傾向が変わった1年でした。確かにStorm Catを持つ肌馬との相性は良かったディープインパクト

          13位 ジェニーアムレット

          12位 ダノンザキッド

          父 ジャスタウェイ 母 エピックラヴ 生産 ノーザンファーム 厩舎 栗東・安田隆 馬主 ダノックス(‘18 セレクトセール 10,800万円) ドラフト12位指名はジャスタウェイ産駒の牡馬です。父ジャスタウェイは、初年度からクラシックでいずれも馬券内に食い込む活躍をしたヴェロックスを出し、2年目は初年度ほどの活躍はできなかったものの、エーポスがフィリーズレビューを制しました。 ジャスタウェイ産駒活躍馬に見られる特徴としては、アイリッシュダンスとWild Again

          12位 ダノンザキッド

          11位 マイネルジェロディ

          父 スクリーンヒーロー 母 マイネエレーナ 生産 ビッグレッドファーム 厩舎 栗東・西園 馬主 サラブレッドクラブ・ラフィアン(3,000万) 11位指名は大好きなスクリーンヒーロー産駒になります。 POG期間内に活躍するスクリーンヒーロー産駒は、Haloのクロスやダイナアクトレスの血の増幅、Amerifloraの血の増幅をした馬が活躍しています。 本馬はランニングヒロイン≒ゲイリーピクシー 2×2,サンデーサイレンス≒Glorious Song≒Devil’s

          11位 マイネルジェロディ

          9位 セイウンブリスク

          父 ドゥラメンテ 母 フィールグリュック 生産 中田英樹(新ひだか町) 厩舎 美浦・手塚 馬主 西山茂行 7位はドラフト前から好時計を連発していた本馬。そのスピードと、敢えてオーナーがブエナベントゥーラにぶつけるくらい自信を持っていたので指名してみました。 既にデビューして5着に敗れてはしまいましたが、スピード自体は豊かなものがあるので未勝利に終わるということはないはず。 Twitterで血統構成を記しましたが、Mr.Prospector×Special 3/4

          9位 セイウンブリスク

          8位 オレンジフィズ

          父 エピファネイア 母 シャンボールフィズ 生産 ノーザンファーム 厩舎 美浦・木村 馬主 保坂和孝(’19 セレクトセール 5,832万円) さて7位は母シャンボールフィズの牝馬。エピファネイア×キングカメハメハの牝馬は7頭デビューし無敗の二冠馬デアリングタクトをはじめ6頭が勝利。唯一の未勝利は昨年指名したファートゥア(母アロマティコ)。これはもうニックスでしょう。理由はキングカメハメハにサンデーサイレンスを掛けると、エピファネイアの母シーザリオとニアリーになり、

          8位 オレンジフィズ

          7位 ゾディアックサイン

          父 モーリス 母 レネットグルーヴ 生産 ノーザンファーム 厩舎 美浦・萩原 馬主 シルクホースレーシング(4000万円) 7位まで残っていたのはラッキーでした。血統構成だけなら人気馬レガトゥスと全く同じ。こちらは馬体重480kgちょいなので、足下の心配はこちらの方が無さそうです。萩原厩舎なので期間内にそれほど多くは使ってこないと思いますが、一戦必勝でしっかり仕上げて使ってくれる安心感はあります。黒本での評価が高かったこと、事前の動画を見て小気味良い走りが気に入って

          7位 ゾディアックサイン

          6位 アスコルターレ

          父 ドゥラメンテ 母 アスコルティ 生産 ノーザンファーム 厩舎 栗東・西村 馬主 サンデーレーシング(4000万円) 昨シーズン狙っていたタイセイビジョンを早めの順位で獲られ、まさかあそこまで稼がれるとは…今年は短距離馬とは分かっていますが、好調教を見せていた本馬を指名順位を上げて取りに行きました。既に先週デビューし見事に新種牡馬産駒の初勝利をあげました🎉🎉🎉 ノーザン内の使い分けで函館2歳Sには向かわなさそうですな、夏の重賞のどこかを使って秋に備えて欲しいです

          6位 アスコルターレ

          5位 トーセンアラン (母アドマイヤキラメキ)

          父 キズナ 母 アドマイヤキラメキ 生産 ノーザンファーム 厩舎 栗東・池江 馬主 島川隆哉 ‘19 セレクトセール  14,040万円 5位で指名したのは昨年新種牡馬としてデビューし早々にディープインパクトの後継種牡馬の立場を確立した感のあるキズナ産駒の牡馬になります。 クラフティワイフ系とディープインパクトとの相性は良く、7頭中6頭が中央で勝ち星をあげており、重賞馬3頭(ヒストリカル、トーセンホマレボシ、トーセンスターダム)を出しています。 また、エブリウ

          5位 トーセンアラン (母アドマイヤキラメキ)

          4位 ドナウエレン (母ドナウブルー)

          父 モーリス 母 ドナウブルー 厩舎 栗東・高野厩舎 生産 ノーザンファーム 馬主 サンデーレーシング(5000万) 4位指名は母ドナウブルーの牝駒。新種牡馬モーリス産駒です。残念ながら開幕週のマイル戦に出走も5着に敗れてしまいました。しかし調教を見てもまだまだ伸び代も大きそうですし、操縦性も高そうです。先を悲観する必要は全くないと思います。一番の課題はこの厩舎で壊されないことでしょう(笑 この一族との相性が自分は良く、ジェンティルドンナで二冠、ロジャーバローズで

          4位 ドナウエレン (母ドナウブルー)