Flower wall
今回は米津玄師さんのFlowerwallという曲から
インスパイアされた画像のご紹介
"Flowerwall"
名前の通り花でできた壁を意味し
曲の中でもそのままの表現で表されています
ある日突然2人(恐らく恋人同士)の前に
現れたFlowerwall。
"僕らを拒むためなのか何かから守るためなのか"
"それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手を繋いでいた"
拒むため、乗り越えるべくの壁だと
重くて鈍い鉛のような壁を想像しますが
色とりどりの花で表現していたり
"拒むため"ではなく"守るため"と表したり
突然現れた壁に対して明るさや
ポジティブさが伺えます。
マイナスな思考ではなく
プラス思考で考えることができるのは
紛れもなく隣で手を繋いでくれる
パートナーの存在なのでしょう。
そう感じさせるのが次の歌詞
"限らない絶望も答えが出せない問いも全部
ひとつずつ色づいていく"
どんな逆境でも一緒に前を向ける
パートナーはかけがえのない存在ですね
米津玄師/Flowerwall
聴いてみてください