自腹購入intel #N100 CPUでブラウジングや表計算ソフトAIサーバーの遠隔操作程度なら問題なく使えるのかどうか検証
最近は #iPhone16 のAI (アップルインテリジェンスであってエーアイではない)だの #ps5pro の生成AI補完だので話題が持ちきりですが。
ここで、流行が去りつつあるも以前から私が書いたまま実行しないでいた本件を検証していきたいと思います。
大前提として
CPU単体のスペックは高いものの半田づけ不良などマザーボードが安物だと本来の能力を発揮できない。
DDR5メモリーやNVMeSSDは必須で、DDR4やSATA SSDなどを選択するのはド素人でしょう。
検証のためにはCPU以外の部分を可能な限り、いつものメインPCに近づけるか、より良い世代のものにする必要があります。
いくらCPUが最新であっても15年前の古い3.5インチHDD 500GB(セクタ不良あり)にWindows11を入れてもまともに動かないという例え話をすれば分かりやすいでしょうか。
N100を使うメリットは省エネ
なんとこのCPUは5W程度の電力で動きます。
ミニ四駆ほどの電力で動かせるのです。
1.5[V] x2 = 3[V] なので
2[A] x 3[V] = 6[W]
実際は交流と直流でkVAという単位も出てきますが今回は省略します
DDR5メモリの何が良いの?
CPUが遅いので
(執筆予定)
ファンレスって怖くない?
(執筆予定)
プロダクトキーがWindows11 ProだけどHomeと何が違うの?
(執筆予定)
SATA SSDは時代遅れなのでNVMeを選ぶべし
速度が遅い分発熱も抑えされるメリットとの天秤ですがCPUが遅いので
(執筆予定)
広告の例 (noteからのジャンプで紹介料入るのかどうかは不明)
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ビットコイン普及して欲しいですね