親知らず抜歯その後

もうめちゃくちゃアゴがイタイ

顔の腫れもだいぶましになってきたものの、
アゴが指1本分くらいしかあけられなくなっていて、
ごはんが大変で、
ごはんを食べた後、

「なんでごはんなんか食べたんだ…」

とアゴのイタさにげんなりしています。

加えて仕事はありがたいことにいそがしいし、
でも、アゴはイタイし、

仕事で精神けずられることもありーの
アゴも相変わらずイタイ。

親知らずすでに抜歯した先輩方は、

「いたいよね」
「ごはん食べれないよね」

と寄り添ってくれる。

そこでびっくりしたのが、

「ごはん食べれないとき、私は離乳食を食べていた」

という方がいた。

職場、一同びっくり。

「子供さん、小さいときやったんですか？」

と聞いたら、

「まだ独身の時だったよ？」

とのこと。
さらに、

「離乳食って、おいしいよ？」

…その発想は無かった！