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記事一覧
もっと庭の話をしよう
きっと耳を澄ますにつれ
庭がどこまでも広がってスウスウ
流れこんでくること請けあいのラジオ
『庭声』の更新です。
第六回目となる今回は、「庭師が読む『僕たちはどう生きるか』」のアフタートークです。前回と合わせてどうぞ◎
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目次
もっと庭の話をしよう/フリーペーパーをつくりたい/ドライブ・マイ・カー/人間関係ではなく存在関係/名前をなよんでる/suzumeという屋号/雀にもともと関心があった
庭師が読む『僕たちはどう生きるか』
きっと耳を澄ますにつれ
庭がどこまでも広がってスウスウ
流れこんでくること請けあいのラジオ
『庭声』の更新です。
第五回目となる今回は、独立研究者・森田真生さんの『僕たちはどう生きるか』を繙きながら、この普遍的な問いに、庭師としての応答を試みます。
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目次
前編
この本読んで会社やめました/コロナ以後、目に入ってきたのが庭だった/消毒よりも味噌づくり/エコロジカルな自覚/真に人間が健康にな
虫のことは嫌いでも庭のことは嫌いにならないでください
きっと耳を澄ますにつれ
庭がどこまでも広がってスウスウ
流れこんでくること請けあいのラジオ
『庭声』の更新です。
第四回目となる今回は、去る五月十八日に行われた「月白にて第十夜」の振り返りから、物と事で物事であること、その事としての/ 媒介としての / 関係性としての庭について。
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目次
月白にて / 私も自分のこと庭師だと思います / 団子虫 / 好き嫌いはどうでもいい / 可哀想も間
おいしいサラダはほんまにおいしい
きっと耳を澄ますにつれ
庭がどこまでも広がってスウスウ
流れこんでくること請けあいのラジオ
『庭声』の更新です。
第三回目となる今回は、「#庭師の休憩中」と題して、庭仕事の合間の一服、その一齣をお送りします。珈琲の話をしていたら、いつの間にかサラダの話へ、そうして、やっぱり庭の話へと展開していきます。
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目次
サラダって直接的 / 植物喰ってる / おいしいサラダはほんまにおいしい /
庭師が読む『一汁一菜でよいという提案』
収録を終えて
後編の冒頭、「庭は家庭料理的であるべきだと思う。」と口をついて出た言葉に自分で意表を突かれたものの、それから日を置いて、その言葉の前後に連なる対話を聴き直すことを重ねるたびに、いよいよ深く納得する。そのような、不思議なラジオ体験となった今回。料理研究家・土井善晴さんの——ひいては、これまで様々に食事を重ねてきた有象無象の人々の——広々として巨きい肩の上に乗ってはじめて見えてきた庭を