『お金の若者離れ』を高須院長が一喝「甘ったれるな若者!」について俺の意見言う
はーいどうも
ブログではニュースなどを取り上げないですが
NOTEでは俺のニュースで感じた事を書いていきたいと思います。
・『お金の若者離れ』とは
まずは『お金の若者離れ』について説明したい。
『お金の若者離れ』を要約すると、
「若者が車離れや旅行離れしているのではなく
、お金が若者から離れていっている。
支払われるかわからない年金のことなどを考えると、
元々少ない給料を貯蓄に回すのは仕方ないのではないか?
若者だって車は欲しいし旅行にだって行きたい
右肩上がりの成長期とは時代が違うのに
“最近の若者は夢がない” などと言われるのはウンザリだ」
って新聞の記事で話題になったのを
高須院長のつぶやきで問題になったニュースです。
「甘ったれるな若者! 年寄りは君たちくらいの年齢のときは
モーレツに働いたんだよ。
働きながら君たちを育てたのだ。
君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。
君たちに与えることはあっても奪ったことはない。
ハングリーになれ。向上を目指せ。 目覚めて働け若者」
ってつぶやいたのが話題になったんです。
ネットの反応は
・ネットの声
「高須先生は好きですがこれは違います」
「今の若者も猛烈に働いています。ただ、本当にお金に反映されません」
「頑張っても頑張ってもお金はもらえず、妻も必死で働かないと生活が回らないんですよ」
「猛烈に働いても給料が上がるわけでもなく、それなのに増えすぎる老人の年金やらで給料が持っていかれて行くんです」
「当時と今は社会の構造も違いますからね」
「甘ったれるなで済ませていい現実ではないと思う」
「全ての原資は年寄りからのプレゼントだ。 かっこいいですけど、負債も大きいですよね」
「朝から晩まで働いてますが手取りは15万円です……」
「若者は甘ったれていません」
この問題に対しての俺の感想は
高須院長よりになります。
確かに少子高齢化で働いても働いても給料は伸びない時代に
なってるのは事実です。
ですが本当に高級取りなりたいなら働いてるだけではダメだ。
日本を出て海外で働く事を視野にいれるべきである。
少子高齢化は振って沸いた問題ではありません
徐々に話題が増えてきたのにそれを聞き逃してた自分の責任です。
国が会社が世間がと嘆いても自分が苦しいだけです。
それなら俺はこんな国から出てやるぐらいの精神を持って
勉強と資格と語学を学ぶべきです。
さらに言えば労働者では得れる金額に限界がある
なら自分で会社を興すべきである。
これを言うとリスクが・・・・って言う奴が出るが
ノーリスクでお金を得たいってそれこそ甘えてるのでは?
簡単に言えばコンビニのレジ打ちを極めても時給10000円には
なりません。
なら時給10000円を得れる仕事は何か?と考えるべきです。
1つ例を出せば指導者になるんです。
教育と言っても過言ではありません。
例えばですがブログで月100万円稼ぐ人は
講師料で1時間1万円で請け負ったりします。
仮に1万円を出してもその人に師事してもらいらいたい
ってスキルをみにつけろと言いたいのです。
昔は重労働なら稼げる時代でしたが今はその構造が
変わってお金が稼げる仕事が高級取りになったのを理解しましょう。
ただ働いても給料が安いなら稼げる仕事は?
と考える事をおすすめします。
『お金の若者離れ』を高須院長が一喝「甘ったれるな若者!」
についてです。