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内容をまとめようとか書きたい事があるからとかそんな理由も無く

寝る前にベッドの上でスマホでこうして文章をなんとなく書いているのも少し落ち着く

昨日友達から連絡がきて
話の内容は雑談、愚痴でなんとなく話してたら2時間くらい経っていた

会話の最後に友達から愚痴ばっか聞いてもらって悪ぃな、なんて言われて

なんでよ！？
これが良いんじゃん、オチがあるとか無いとか気にしなくて クッソくだらない事で笑って
そんな時間で良いんじゃんって

お互いにありがとうなって言い合って電話を切った

そう、このなんとなくって事が物凄く大切で大事な物なんだと度々思う
なんとなくの関係性を築くまでも、なんとなくの時間を共有するのも有限の時間を使って積み重なり築きあがった物もある

きっといつの間にか当たり前すぎて
なんとなくが
無駄に感じたりもしてるのかもしれない

でも無駄の積み重ねも振り返れば道筋

悔やむ事も多いけど無駄となんとなくが指針になるかも

日々の荒々しさ、目まぐるしさに掻き乱されてる時ほどその無駄を噛み締めてみるのも良いかもしれないね🍀