たけし#9
たけし君の容姿ですか?ん~・・・そうですねー、例えるなら、あくまでも私の勝手なイメージですが、晩年の石原裕次郎ですかね。
ちょっと、、、お顔はちがうけど(笑)
背が高くて体格が良い感じ、のイメージかな。
裕次郎さんといえば、昭和を代表する大スター。当時は細身で脚長、ハンサムの代名詞✨とされていましたね。
私がイメージする裕次郎さんは、もう少し晩年の頃。小学生の頃観ていたドラマ、太陽にほえろのボスのイメージ、ですかねー。
ちょっと、、、お顔はちがうけど(笑)
(そうね、どちらかというと映画「ハンサムスーツ」の塚地さん似かな?)
仲間の証言によると、たけし君は、上京したての頃は細身だったそうです。(全く想像がつかないんだけど)
じゃあ、何?日活黄金時代でいうなら、小林旭さん似?みたいな感じ?
そうそう、夜の街では「札幌の元木」で名が通ってた・・・なぁんてゆー武勇伝も、のちのエピソードでご本人から聴いたような。
(でも、やっぱ「ハンサムスーツ」の塚地さんだよな)
聴くところによると、上京してきてマクドナルドで深夜まで勤務し、終わると仲間たちと毎日のように深夜のファミレスへ!お店の名物オニオングラタンスープを注文し、粉チーズを丸ごと1本かけて食べるのが日課だったそうです!
そうか!それで、上京時の日活の小林旭から、晩年の石原裕次郎に進化していったのね~!!
(やがて「ハンサムスーツ」の塚地さんへと進化する)
ちなみに今の私は、
西部警察の渡哲也さんとか、舘ひろしさんがタイプです、はい。←どーでもい?
あ、この話、
例えが昭和すぎて、全然伝わらない?かしら、もしかして。
若い時って、ままならない人に惹かれる。
どうにもならない人に惹かれる。
なぜか、なかなか振り向かない彼の事が好きになるんですね。
見た目がカッコいいとか、面白いとか、リーダーシップとってる人とか、スポーツマンだとか。それと・・・なんとなく陰がありそうな人とかね(笑)
ん〜、そうですねー、かつての甲子園で例えるなら
マー君を選ばずに、ハンカチ王子に惹かれたりとか。
(まだ、たとえが旧いってか)
プロ野球界でいうと、マー君ではなく、ついダルビッシュに惹かれてしまう乙女心ってゆーんでしょうかね。(あ、ダルビッシュの奥様、ファンの皆様ゴメンなさい!、、、、あ、マー君サイドにもある意味、失礼な表現だったかしら、御容赦ください🙇♂️)
仲良しの異性を「良い人だけど恋愛対象ではないよなー」と決めつけてしまったり、なかなか本質を見抜けない若かりし頃。
今となっては、「良い人」こそが、どんなに素晴らしいことなのかってこともわかるのにね〜(*´ `)
今思うと飛びっきり良い相手だったんだけど、意外とそういう人とは、結婚しないものなんですよね。
恋愛では、いつも「常温」で、「ニュートラル」「ノータイトル」な感覚でいるのって大切かも✨
学生時代の友達っていうと、同性が思い浮かぶかもしれないけど、異性の友達もいましたよね!
まぁ・・・いってみれば、ソウルメイト✨みたいなものでしょうかね。
気づいたら長いこと続いている、そんな異性の友達。かけがえのない存在。
そう・・・まさに、ツインレイ✨なのかな。
あなたにも、そんな存在いますか?
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