読んでいて、おもしろい、なるほどと思う批評的文章は、いいところをしかと捉えることに注力している。私情を排して書こうという、実は批評に当然必要だけど難しいことを徹底させようとしている。それと対象への「愛」のようなもの、というか敬意が感じられたり。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?