自分は、自我を持たないAIに寄生された、その他大勢のNPCには絶対に成り下がらない
世の中には、本当に許しなき人が多い。日頃のストレスを対人関係でぶつける、つまらない言葉、言わなくてもいいような事を言い、何かの不満のサンドバッグにしたがる。
本当に心底くだらない事をほざく人は大勢いる、何も解らずに、勝手なことばかり平然とほざく。過剰なる悪意ある正義、善悪を使ったマウントや論破など、そんなものいくらほざきしくさっても世の中は良くならない、それは悪意であり正義でも何でもない。
そんな許しなき肥溜めのような言葉を使いたいならいくらでも使えばいい、それが増えれば増えるほど世の中は生きづらくなる、自分達で自分の首を閉めている。
人を攻撃するばかり、それで自分の心がすっきりとする、そんなわけねぇだろ、そんな言葉を使うたび、己の心も蝕み続ける。何をそんなにイラついてるのか、何が不満なのか、なぜ人を蔑み、皮肉り、見下し、馬鹿にし、口汚く罵り続ける。どんな人にも心がある、感情がある、つまらない言葉ばかり使って愛のある言葉を使わない、いつまでも闇の中でうずくまり続ける。
自分の姉や兄もそうだった、とにかく人に対する許しがない。どんなに言っても聞きもしない、人に対するやっかみや皮肉り、出てくる言葉はそんなものばかり、いつも聞いていてうんざりしていた。常に人を敵視してる、それは違うと言っても言い訳をする、マウントに立ちたがる、論破をしたがる。それほど聞き分けがないなら、もはや怒鳴るしかない、それでも聞く耳がない。
世の中にはそんな人ばかり、そんな人を見るたびに憤る、常にため息が出る。なぜ解らないのか、なぜ自分で気がつけない、問題があるのは他者ではない、自分の心に問題がある、いつまでもその偏執病パラノイアを抱えて生きている自分に気がつけないでいる。
心と思考が悪魔に支配されている、その悪魔の囁きに負けている自分に気がつけない。その悪魔の言葉を使い人を攻撃し従わせたがる欲求が膨らみ、見る人見る人皆自分の敵だと思い込む。憎しみと怒りに心が支配される、その心にへばりついたヘドロなようなものは、簡単には落ちない。
それは他者には落とせない汚れ、自分自身でなければ洗い落とすことができない。幼少の頃から培ってきた羞恥心に苦しみ、それを和らげるために善悪の知恵を使い他者を攻撃し続ける。しかし、どんなに攻撃しても、その汚れが、ヘドロのようなものが無くなる事はない。
そんな人があまりにも多すぎる。未熟なる心、精神を持ち世の中をひねくれた目で見て他者を攻撃し続ける。悪魔には敵わない弱き心で人を罵倒する。そんな、その他大勢としていたいなら、そういればいい、そんな許しなき同じ心を持つ人なら他にも世界規模で大勢いる、そんな仲間としていればいい。
自分はそのような人達に好かれたいとも思わない、もはや興味などない、自分で悔い改め、それを克服できないなら、自分がその人達にかける言葉はない。悪魔の言葉などにかまっていると、自分もそこに落とされる。
だから数字など集めないし、誰かのために何かを書くことはしない、接客としての動画など作らない。お金儲けが目的じゃない、この心が解るほんの少数の人を見つけたかった。
誰かのエコーチェンバーの道具にはならない、同調圧力に屈して従い、群れている小動物の中には入らない。全てを汚すくその肥溜めの中には入らない、浸からない。
人間は嘘をつく、騙す、欺く、人を利用する、裏切る、そんな人間になど従わない、拝まない、自分が従うのは神にのみ、愛だけを信じる。
神は嘘などつかない、嘘をつくのは悪魔。神は騙さない、裏切らない、騙し裏切るのは人間である。だから自分は人間など絶対に拝まない、従わない、悪意ある正義になど屈しない。善悪の知恵を使ったマウントになど負けはしない。
それは違うと思うなら臆せず、躊躇せず正直に言う。自分が一番大事にしているのは、許しであり、その許しなきものには何の遠慮もなく言わせてもらう。
そして悪魔に従う者にも躊躇せずに言う。それは悪魔の思想だと。聞き分けがないなら強めの言葉で解るまで言う、それは決して自分の主義主張の押しつけではない、悪魔にとりつかれた者から、その悪魔を祓うための言葉であり、解らぬなら怒鳴ってでも解らせる。
何者かの支配下となる主義主張の中で生きている者達が、そこから引きずり出そうとしている自分になにを言おうが自分には通用しない。その心の自由のために、言葉を尽くす。
それは悪魔からの解放のため、エクソシストとしての役割。何人たりともこの心は支配できないし、支配などさせない。
自分は不自由な鎖となる何者かに植えつけられた支配下に生きる人々の体にへばりついた鎖を、粉々に砕き大空へ羽ばたかせる、そのためならどれだけでも言葉を使う、自分ができうる限りの全ての表現方法を使って。
人間は神ではない、教祖は神ではない、偉人有名人は神ではない。何者かの支配下になっている者には屈したりはしないし、マウントなど取らせない、論破などくだらない物言いをする者になどへりくだりはしない。
蛇、悪魔の囁きなど、虫けらの屁、そんなものは仰いで終わり。
人間など拝むな、偶像など拝むな、信じるなら神を、愛を信じろと、それを言い伝え続ける。この世でたった1人になってもかまわない、数億人を相手にし1人で愛を説き続ける。永遠なる孤独としても、この想いは揺るぎなき愛、この心を持って、永遠に神を、愛を信じて絶対なる忠誠を誓う。
自我を持たないAIに寄生された、その他大勢のNPCには成り下がらない。
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