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黙示録の獣とは、G7とBRICS10ヶ国。オカルティストの自作自演か、それとも真実か

もう今まで自分が話してきた内容で、Qカルトや自称保守とする右翼ナショナリズム主義者による陰謀論が殆んど嘘だとする証明はされてる。証拠とかの次元ではなく、完全に自分の話は辻褄が合う、全てにおいて一致した内容であり、インターネット上で広められてるものは間違いなく欺きのための陰謀論だったと確定してるようなもの。

オルタナ右翼系の陰謀論の標的は左翼リベラルとする思想主義者であり、その主義者に対してQカルト系の陰謀論者は悪魔崇拝だと言い広め、トランプ自身は左翼リベラル思想主義者をディープステートとプロパガンダ、右翼主義に対する左翼主義を陰謀論プロパガンダによるレッテルを使い、クラウスシュワブが目的とする民主主義のグレートリセット、我々の権利と人権を奪うための反民主主義を広めてきた。

実際左翼の役割をしてるのが医療利権側のフリーメイソンのデイビットロックフェラーの意志を受け継ぐビルゲイツと、ロックフェラーの一族、家族である青の側であり、それに反するのがイルミナティの頂点に君臨するロスチャイルド一族の実力者でイスラエル支配の後継者、そこにネタニヤフとドナルドトランプ、娘のイヴァンカと夫クシュナーといったシオニスト勢力である赤の実力者が入る。



実際対立しているように見えても、赤も青も目指すのは同じ新世界秩序。ロックフェラー一族とロスチャイルド一族は争ってなどいないし、やってる事は自作自演のチェスゲームとなる。他陰謀論で出てくる富豪の血族、血流も何らかの関与はしているかもしれないが、実際の世界経済と政治を操ってるのが、そのフリーメイソン青とイルミナティ赤の二極の獣で間違いない。



温暖化のセフィロトが青でありフリーメイソン、だからロックフェラーJr.のような血族が石油利権を手放し環境ビジネスにシフトしている。それに協力しているのがビルゲイツ、他西洋医療利権に関わる名が知れた、トランプ側の赤の勢力からディープステートと言われる側の青の勢力になる。

それに対する赤が寒冷化のイルミナティでありロスチャイルド側の一族の勢力でクリフォト、原子力を錬金釜のように考える錬金術者勢力。クリフォトカバラを使う、本格的な悪魔崇拝勢力。しかしフリーメイソンも元はグノーシス主義が基本としてあるので、そちらも反キリストの悪魔崇拝と見て間違いない。


この二極の獣が狛犬のモデルであり、ソドムとゴモラでもあり、ゴクマゴクでもある。そして赤の共産主義と青の民主主義の争い、東西冷戦もその構図の中に入るので、聖書に書かれている事が自作自演なのか、それとも本当にそうなってるのか、不思議な感じはするが、いずれにせよかなり古くから作られてる世界の支配統治の仕組み、二極の獣による分割統治の構図が浮かび上がってくる。



黙示録にある大淫婦バビロンでは、7つの頭を持つ獣と出てくるが、それが現在のG7であり、それに対する10本の角を持つ獣が、BRICS側の10ヶ国となる。Wikipediaには古代ローマ帝国の出来事が表現されているとする見解について書かれてはいるが、実際今起こっている現象を照らし合わせると、黙示録まったくそのまんまの自作自演のような現象が着々と進められている。



エホバの証人はおそらくイルミナティかフリーメイソンが関係しているカルト宗教なのだろう、そのエホバの証人の見解が、BRICS側の10ヶ国にG7が滅ぼされる、とするカルト教義を主張している。世界的な流れを見るとそれが実際に起こりそうだし、本当にそうなるとするなら、やはり陰謀論は自作自演で、その陰謀論の自作自演が聖書の戒め、実現してはいけないとする事を実現させること、あえてハルマゲドンを起こすことになる。もうこの時点で同じ目的(ハルマゲドンの実現)、を持つ統一教会もエホバの証人やサイエントロジー教会と同じ穴の狢であると言う事が解る。オウム真理教もその類いだった、だからロシアや北朝鮮と繋がった。カルト宗教は何故か必ず共産主義寄りになり各国で革命を起こそうとする。


同じ類いのカルト宗教、摂理と関係するRAPT等を見ると、他多くの陰謀論者もそういったカルト宗教に関与しているし、誘導するのはやはり聖書の自作自演を行っているように見え、ハルマゲドンを待望している。

しかし聖書に書かれている事は戒めであり、人類にこうなってはいけない、実現してはいけないとする事が書かれてるもの。実現してはいけないから預言であり、宗教と聖書は人々が悔い改めるために用意された道標。

それを実現しようとするのは間違いなく偽預言者であり、その特徴もしっかり聖書に書かれているし、終末の頃には多くの偽預言者が現れると書かれている。


真にキリストを信じ、神を信じる者が偏見のレッテルや差別主義の陰謀論に没頭するわけもないし、他者に対する勝手な決めつけ、反する従わない者に悪魔崇拝、サタンのようなレッテルなど貼るわけがない。

神を信じる者が、自身を疑う者を工作員扱いなどするわけがないし、妄想のような身勝手なレッテル貼りをして相手を貶めようなど絶対に考えない。キリストを信じる者が、自身をメシアのように見せ、キリストであるかのような振るまいなど絶対にしない。神に選ばれたなど自ら主張などしない。その偽預言者の特徴の全てを持っているのが、Qアノン系やRAPT、秘密の宝箱、他TwitterXで活動する陰謀論カルト活動家。大きいカルトで言えばエホバの証人はもちろん、統一教会や創価学会、サンクチュアリ教会、サイエントロジー教会、幸福の科学のようなカルト宗教になる。

その全てが偏見思想を持つ、人間の教祖を拝み、人の心を支配して洗脳するカルト集団。


自分もそのカルト集団のような、キリスト教に関係するような話はするが、決して同じではない。自分は偏見陰謀論を否定するし、自身でカルト集団など作るつもりもないし信者も一切募らない、それによってお金儲けをしようなど絶対に思わない。そして自分をおこがましくも神やキリストだなんて口が裂けても言うことはない。

自分は宇宙の守護天使、惑星守プラタナス(自分で勝手にグレイに名付けた)、から不思議な感覚を受けた、エクソシスト兼人間の預言者である沈黙の天秤、他の誰とも違わない、たんに全てを覚っているだけの普通の人間。自分の役割は悪魔祓い、そして神の心である愛より促された戒めを伝えること。


途中から自分の話がカルト的な話になってしまったけど、決してふざけてるわけでもないし、精神を病んでるわけでもない。それでもこんなおかしな話をしないと話が先に進まない、だからどう思われようが躊躇せず堂々と話す事にした。しかしこれをQカルトに属す者に揶揄されたりもする。

しかしもう自分はそんな次元にはいないので、今さら誰に何を言われても気にしない。本物の預言者は孤独なもの、多くの人は偽預言者を信じるとちゃんと聖書に書かれているし、だから自分はそんなこと気にはしない。


あと何を話したら良いのか、何を話していないのか、今は思いつかないけど、とにかく話さなきゃいけない。自分が信じられないような話をしている自覚はあるし、まともじゃないと思われても仕方ないとも思う。それでも話す必要があると思うから話しているだけ、これに何の意味があるのかは解らない、解らないが、神の心に導かれるまま、自分は言葉を綴り続ける。


絶対的に断言する、自分は誰も洗脳しないしカルト集団など絶対に作らない。教祖はやらない、自身をメシア等と自称しないしメサイアコンプレックスなど持っていない。本当のメシアとは、何処かに現れる個人、教祖様ではなく、今後の未来を継承し担う子供達と結論を出している。


世界中で多くの人々が悔い改められたなら、今後の未来の運命も変わるのかもしれない。窓の景色もきっと変わる、そう信じて神に祈り続ける。



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