
陰謀論プロパガンダ自体が陰謀であり罠である、その説明と考察推理
トランプ大統領やイーロンマスクの動きで、今まで自分が話してきた事が紛れもない事実だったと、もう証明されているようなものだが、今まで自分が何を言ってきたのかを改めて説明する。
赤い紙も青い紙も、象もロバも誘導する先は同じ新世界秩序、ニューワールドオーダーだが、この基本となる陰謀論を嘲ればそれ以上の真実を把握することはできない。
赤い勢力がマルクスシオニズムのロスチャイルド側のイルミナティで、トランプ共和党はこの勢力側にあり、ユダヤ人への迫害を行ったナチスを嫌ったキッシンジャーはソ連や中国共産党にすり寄りアメリカに共産主義秩序を実現しようとしていたマルクスシオニズムを実現したがっていた人物で、マルクスシオニズム、ロスチャイルドイスラエルと深い繋がりを持つドナルドトランプはそのグノーシスカバラの悪魔崇拝思想、シオニズムの意志をしっかり継承した政治を行っている。

中国共産党は赤の勢力であり、ソ連ロシアと同じ思想主義で政治を行っている一党独裁の国。習近平とプーチンは共に、新しい社会主義(共産主義)、の実現を新世界秩序にすると自らの言葉ではっきりと主張している。
マルクスが予言した通りに、資本主義は社会主義を経て、やがて共産主義へと変わる、その実現が今後数年内に達成する目的としているSDGsでもあり、Qカルトが言うネサラゲサラでもある新世界共産主義秩序、新時代の幕開けニューエイジでもある。
韓国、北朝鮮カルトである南北統一を目的とする統一教会の目的も同じで、そのカルトを支配するのはやはりオカルティスト集団の頂点、フリーメイソン&イルミナティ、ロスチャイルドの赤いコカコーラ勢力とロックフェラーの青いペプシコーラ勢力、オカルティストの頂点に君臨するプロビデンスの目を掲げるDの意志を受け継ぐ革命カルトの超資本家達、アラブの富豪もこの中に入る。サイエントロジー教会や創価学会、グローバルカルトとなる巨大カルト集団は殆どそのオカルティスト富豪集団の支配下にある。

上の画像の口笛を吹き知らん顔をしているのが、そのプロビデンスの目を掲げて新世界秩序を実現したがってる富豪が集まるピラミッド。このピラミッドだけが資本主義となり、我々はその支配下のゴイムとなり、完全に洗脳され自我を失い、AIに操られるだけのNPC、操り人形にされる。サターン賞(土星崇拝のシンボル)、を受けたマトリックスのような、特定の富豪達による持続可能な支配の現実を本当に実現しようとしている。


キューブの語源は知恵の女神キュベレイ、そのキューブを土星と見立ててサターン崇拝しているのは紛れもない事実であり、イルミナティもフリーメイソンも共にあらゆる知恵の神を拝み、蛇の知恵を重んじるグノーシス主義の流れを持つオカルティストの集まりであり、知恵を重んじる=悪魔崇拝の優生学思想となる。
Xの人工知能、Grokの新しいロゴも土星となり、その人工知能は獣とされた。イーロンマスク自身がルシファーの知恵を重んじる土星崇拝者の悪魔崇拝者だと、もう明らかになっているようなもの。↓

アダムとイヴに神が禁じた実を食べさせた蛇(ルシファー)、その蛇による善悪の知恵によって支配されているのが我々大衆であり、聖書の創世記にも書かれている通りに、悪魔の支配下となった我々は左と右の獣を拝まされ永遠に終わらない争いに巻き込まれ、互いを貪り食い合うウロボロスの中で洗脳され生かされている状態。



その善悪の知恵がカバラで使われるクリフォトとセフィロトの陰と陽。表と裏とすれば光と闇ともなる。フリーメイソンがアダムとすればイルミナティはアダムに知恵の実を食べさせたイヴとなる。だからアダムのあばら骨から誕生したイヴがイルミナティであり、フリーメイソンから生まれた光を受けし者達となる。このカバラを使っていたのが現在までのシオニズムを継承してきた、イエスキリストを貶めたパリサイ派のラビ達だった。
そのユダヤ教の自分達だけが救われるとする考え方、今に繋がる新世界秩序思想のマルクスシオニズムと同じ、選ばれた者達以外は皆ゴイムとする、その身勝手な考え方を正そうとしていたのがイエスキリストだった。
その裏にあったのがグノーシス主義からニューエイジへと受け継がれてきた悪魔崇拝思想であり、秘密裏にバフォメットを拝む密教を行っていたのがテンプル騎士団で、その最後の総長ジャック・D・モレーの意志がDの意志となり薔薇十字団や派生したカルトへと継承され、kkkやスカル&ボーンズ、現在のフリーメイソン&イルミナティに属する社会経済の動きを操る超資本家達、超富豪のオカルティストの悪魔崇拝者達が継承した新世界秩序思想になる。
ドナルドトランプの父親は元々白人至上主義のkkkに属していたとされる人物であり、トランプ本人もその父親の影響は色濃く受け継いでいるので、今でもしっかりとした有色人種差別主義者、過激な白人至上主義者であることに変わりはない。そして過去に資金援助を受けたユダヤ系資本家やロスチャイルド一族との繋がり、娘のイヴァンカ、ユダヤ人の夫のクシュナー、親友とまでなるネタニヤフの影響も受けているので完全なるアングロサクソン系のプロテスタントシオニストであるのは間違いない。
ユダヤ人であるキッシンジャーがソ連や中国共産党にすり寄ったのはナチスによるユダヤ人迫害の影響がある。しかし実際はヒトラー自身もマルクス主義の派生、社会主義者の、しっかりとした共産主義者であり、ロシア、ソ連が広めてきたユダヤ陰謀論を使った群衆心理操作に没頭しながらもシオニストに協力した人物。ナチスがあったから現在のイスラエルが存在する。


現在陰謀論プロパガンダを使って反民主主義に誘導され動かされてるのは最初からのシナリオだったと思って間違いない。世界の富豪、中国共産党、ロシアプーチン、ドナルドトランプ、イーロンマスク、ネタニヤフ、イスラエル、ビルゲイツ、ジェフベゾス、マークザッカーバーグ、そしてGAFM 、Googleの支配者まで、陰謀論プロパガンダを広めて擬態保守洗脳を続けてきた統一教会、その派生となるカルト、サンクチュアリ教会など、敵視している側は全て一致している。だからJFケネディ創設USAIDを解体した。
彼等オカルティスト達から見てのディープステートとは、我々の事であり、その目的なクラウスシュワブが言ったグレートリセット、大衆の中にある資本民主主義の強制的リセット、我々の人権と権利、自由意思の取り上げ、新世界共産主義秩序となる。
こう考察推理するのは必然であり、民主主義の保持、その逆を考えれば間違いなくそれは民主主義のグレートリセット、新世界共産主義秩序と考えるのは決して間違いではない。
こんな複雑で巧妙な陰謀による支配などそう簡単には見抜けるようなものじゃない、自分が誰にいくら言っても信じないと言うより理解ができないのは当たり前で、左右の思想主義に没頭している政治活動家ならなお理解はできないと思うし、彼等も自分達が最も物事をよく解っていると思い込まされているので、その極端な思想主義を改める気など一切ないと思う。何故ならこんな複雑な支配のカラクリ、単純に考えて解るわけがないから。
これを知ったからと言って、どう説明できるだろうか?コロナ、ワクチン騒ぎは罠であり、社会規制の不満や不安を反動にして今のように極端に世界規模で共産主義独裁を望むような誘導、民主主義を我々大衆自ら攻撃させ放棄させ、新世界を実現したい支配する者達に有利になるよう極端に偏らせるための策略だったなど考えられるわけがない。
自分でもこれをどう説明していいのかを毎回悩んでいる。
これを理解するには神を信じる必要があるし、聖書に書かれている内容の意味も考える労力も必要になる。そしてファティマの聖母による奇跡を鼻先から馬鹿にしているようではとてもこんな話を理解できる状態にはない。そのファティマの聖母による預言ですら様々な考察推理見解も必要になる。
これを理解するためには、とても信じられないような話でもその意味を考えなければいけないし、様々な陰謀論や都市伝説があるが、それらの話が使われ広められている目的も考察推理する必要がある。ケムトレイルや集団ストーカー、5Gや反ワクチン陰謀論のようなものが心理誘導、群衆心理操作やMKウルトラ計画のような洗脳、プロパガンダ、心理的虐待であるガスライティングであることも考慮しなければならないし、その目的も考える必要がある。陰謀論や都市伝説の仕分けも必要になってくる、一般的な認識で生きている人達にそんなことできるわけがない。
だから殆どの人は自分が話している内容を誰かが何処かで言っている陰謀論か都市伝説の類いだと思っているかもしれないが、自分が話している内容は殆ど独自の思考考察推理から考えてきた独自理論であり、この基本中の基本には神に真実の答えを聞くとする姿勢、その神の心である愛に聞くとするものがある。自分はその宇宙の記憶、アカシックレコードにアクセスして答えを導き出していると表現するが、この意味すらも更なる認識を持たなければ解るわけがない。
だからいくら自分が今までこれだけの話をしてきても、これをすんなりと理解できるような人は相当の知識を持っている人だけになる。それでも自分は諦めずに話し続けてきた、何とか解りやすく、誰でも理解できるように説明しようとしてきた。
それを実現してはいけないとする神の戒め、預言を話す目的として。
全てを説明することはできない、あまりにも複雑すぎるのでそう簡単にはいかない。話し足りていないこともたくさんあるし、この内容に何が繋がるかも、いちいち説明する必要があるし、こんな話を理解してもらうにはあまりに途方もない。
だからこそ、自身の中にある全てを知っている神の心、その愛に答えを聞けと言っているが、その意味すらも理解ができないなら、自分は誰にとっても妄想を話しているだけになってしまう。
難しい、あまりに難しすぎる、この頭の中にある事の全てを説明するのは。
イエスキリストも、きっとそれに苦悩したんだろう。自分にはそれが解る。どう話せばいいのか、どう例えどう説明すれば理解しやすいかを、常に考えるが、それが難しい。
諦めるのは簡単だが、せっかくこの頭の中にあるもの、やはり自分1人抱えて生きているのもつまらない、だからこのnoteに書き残している。
