見出し画像

”興奮するね、間違いないね”

堅実的な考え方をする人だったり、保守的な人ほど、ネガティブな思考に陥りやすいような気がします。(完全に持論)

加えてそういう人こそ、リスクを事前に防ごうとするあまりネガティブになりやすいような気がします。(これも持論)

「絶対に失敗できない」とか「確実に決める」とか思えば思うほどマイナスイメージ・不安が生まれる人って絶対いますよね?(同意求む)


「それって悪いことなの??」

っていう話です。

私も↑のタイプの人間です。情けない話、結構プレッシャーには弱い。。。

ただいつも不安で焦っているかと言われたら、違います。

例えば、野球観戦に行ったり、ゴルフをしたり。。。⚾️⛳️

そんな時は大抵、興奮状態にあると思います。。変な意味ではなく、、、

(Q1.変な意味とは??)

Q2.不安状態と興奮状態、どちらが、ビジネスやスポーツなどの成績に良い影響を及ぼすと思いますか??

どちらも両極端では成果は出にくいのかなと思いますが、どちらかというと興奮している方が気持ちがノって良い結果が出そうですよね。

でも、不安状態も興奮状態も身体に起こる変化は同じなんです。

心拍数が上がって活性化されます。

つまり不安状態でも考え方・視点を変えれば好機な訳です。

画像1

ジャグラーやったことないですけど、これはアツいですよね。

「不安は興奮と同じくらい強いエネルギーを持っている」

このように、視点を変えて前向きな要素を見出すことを「リフレーミング」と呼ぶらしいです。

緊張を楽しめ!!ってよく言われましたけど、まさしくこういうことですよね。

緊張や不安で心臓がバクバクしてきたら、ワクワクしてきた!と考えたり、ポジティブなイメージをもってみてください。

きっと結果が良い方向に向きやすくなります。

画像2

ってことですね。


野沢雅子さん風に言えない人はこう言ってみて下さい。


「こういう状況、興奮するね」


間違いないね。


ryoma

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?