
Photo by
ia19200102
楽しすぎるのよ、仕事が。いや、記事執筆が。
なんでこんなに、楽しんでしょう。
noteを書くより、実は仕事で記事を書く方が楽しいのです。
なんでなのでしょう。
もちろん、記事執筆は大変です。大変だし、今は大変な時間が掛かります。
色々頭働かしながら書いたはずなのに、見直すたびに駄文で、修正にもはちゃめちゃに時間がかかります。
でも、書いてる時も修正している時も、ずっと、集中できるんです。
ちょっと体調悪くても、それを忘れるくらいに楽しいんです。
アドレナリンドバドバなんです。
本当に、なんでなのしょう?
正直、本人なのによくわかりません。
でも、ずっと一生、これをしていたいと思う気持ちになるくらい、楽しいのです。
記事執筆とコーチング(=人とのお喋り)を仕事にできたら、本当に幸せかもしれない。
そんなことを思う、今日このごろの私です。
皆さんは、noteと仕事の執筆があった時、どちらが楽しいですか?
仕事の執筆の方が楽しい!という方は、ぜひ理由をお聞きしたいです。
では、また別のnoteでお会いしましょう👋
と締めようしたところで、「なぜ仕事の記事執筆の方が楽しいのか」の理由が思い当たりました。
それは、長く執筆できるからです。
私、画像作成とかもかなり時間忘れてこだわっちゃうタイプなのですが、それも楽しい仕事の部類に入ります。けれど、すぐ終わってしまう。またはあまりこだわり過ぎずに終えなきゃいけなかったりする。それが悲しいなと思うことが多いです。
つまりは、長くやるだけのボリュームのある「つくる」ことがしたい…ということなのかもしれません。
この気づき、めちゃくちゃ価値があるので、やっぱりnoteも大事ですね。これからも頑張って言語化、していきます。
一般人の内省につき合わせてしまい、申し訳ありませんでした🙇
また別の内省noteでお会いしましょう👋
いいなと思ったら応援しよう!
