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やる気なんてない

こんちは、芹澤です。

本を出版しようかなと思って企画してます。

そこで改めて書き方について学んでみたり、調べてみたりしてだいたい大枠は決まって来た感はある。ただ、なんとなくぼやぼや進んでいるだけなので、暗闇を歩いてるみたいだ。
しかも、時間は取られるけど、お金が入ってくるとは限らない。

本を出版して稼いでいる人は本当にすごいなと感じる。

正解がないからしんどいのだと感じる。

本を書くことにおいて、ゴールも本の狙いも自分で決めないといけない。

自分で目的を決めて方向を狙って、正解かわからないし、誰にも買われず読まれない本になるかもしれないが、それでも形にする作業はすごいとしか思えないです。

ただ文章を書くようになってから、自分を俯瞰的に見る癖がついて来たと感じる。セルフコントロールまではできていないが、自分の特性や強み弱みとかだ。

だから、目的があったら自分が逃げないように仕掛けることができるようになった。

やる気なんてなくていいし、やりたいこともなくていい。
毎日のように何かに挑戦する姿勢があったら結構面白くなると思う。

今僕は本を出してみたいので、試行錯誤中です。辛いけど笑

でも辛いし、多くの人ができないことだから、できるようになったら楽しいんだろうとも思います。

やる気なくても、目標もなくても、人生はなんでもいいよって悟りだす25歳。w


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