猫踏んじゃった
サンフランシスコ、北京、ラスベガス3都市を10日間かけて回っていた芹澤です。
Wi-Fiはレンタルせず、フリーWi-Fiだけでいけるところまで行ってみたところ、uberは頼めないし、北京ではネットから隔離されるしとてもいい経験ができた10日間でした。
せっかくなので、日本とアメリカ(ラスベガス、サンフランシスコ)がどう違うかを体感したこと4選です。
・多様性
・カフェがおしゃれ
・店員さんが急いでない
・治安が悪い
多様性
サンフランシスコには町をあげたイベント『ハードゲイパレード』が行われている。他にも『オーガニズム世界大会』みたいなヤバい祭りが多い。笑
フルチンやおっぱい露出した女性などが練り歩いている。そこらじゅうから大麻の匂いがして酔いそうになる、おナニーしている人が普通にいる。
などなど、日本でやったら速攻警察問題の祭りがサンフランシスコで行われていた。サンフラシスコは多様性の国なので、LGBTを受け入れるためのパレーダそう。ただ普通に変態が多い気もした。
カフェがおしゃれ
サンフランシスコは朝カフェが開くのが早い、5時半には開店している。
ここのカフェはサンフランシスコのマリオットマーキーンスあたりのカフェで、美術館の1スペースみたいな空間だ。レズのカップルがオーナーをやっているそう、日本みたいにインスタ映えを目的としている人もおらず、純粋にカフェの空間を楽しんでいる人が多い印象でした。
店員さんが急いんでない
日本に比べ店員さんは急いでいないところと、ジョークをかましてくるところとか、日本とまったく違う。店員さんはマイペースな人が多く、拙い英語を喋るとバカにしていくる店員さんが大半でした。w
国によっては無愛想な店員さんもいるので、国柄は接客でも現れると感じます。
治安が悪い
アメリカは治安が悪いです。さんフランシスコは特に悪くて、ホームレスが多い。『テンダーロイン』という場所が一番やばくて、ケータイを出して歩けば大体襲われるそうです。
サンフランシスコと別の危なさを誇るのがラスベガスで、エロいコスプレをしている女性が多いのですが、一緒に写真を撮ってくれる代わりにチップを取られます。友達が20ドル近い被害にあってました。
海外に行くのはいいけれども、次は絶対Wi-Fiをレンタルすることと、中国国際航空は使わないという近いを設けました。
今日から朝活とnote更新を再開です。