僕のヒッチハイク (銭函→小倉)
19歳の僕の人生初めてのヒッチハイク。
感動を上手く伝えるすべが分からないので、乗せてくれた人の特徴、記憶に残ったことをつづります。
1日目
銭函→定山渓
「トラックのお兄さん。吹雪の中でヒッチハイクしている俺を見ててくださり、仕事の合間に送ってくださった。函館に家があり、現在は単身赴任。無理してまで交通量の多いところまで乗ってけくださった。津軽訛り。長距離トラック捕まえた方がいいと教えてもらう」
定山渓→中山峠
「スーノーボードのお姉さん。小さい車だったけどかっこいい