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何度も何度もやってしまう!私の中の名作ゲーム Part7

「FFは9!ドラクエは3!」な私ですが他のナンバリングも好きでして、特に何度もやった2番目に好きなFFとドラクエについて今日は紹介しますね!

13. 「ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち」ドラクエ屈指の鬱ゲー

〜発売日2000年〜

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Ⅴも好きなんですけど、なんだかんだPS版3回リメイク版2回とやりこんだのはこっちなんですよ…

魅力①長ーく暗ーいストーリー

ドラクエⅦはとにかく長い、けどそこが良い!

ドラクエⅦはとにかく暗い、けどそこが良い!

とにかくこの言葉につきます。

石板を集めて台座にはめると次の町へ進めまるのですが、石板をはめたときのわくわく感は最高ですね!どんなところに行くんだろうと気持ちも高まります!

まっているのは鬱ストーリーだけど…

人間の悪い部分を体現したような話が多いのですが、魅力的なんですよね。暗くともすべての話に引き込まれていくような秀逸さがあるんです。
今もかなりの数のストーリーを思い出せるのでそれだけ印象深かったんだなあと改めて実感。

コミカルなキャラがマイルドにしてるという点もあるのでしょう。

ストーリーも結構長いんですが、物語自体が面白いため長さもご褒美です。

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おっと、画像を間違えました!いやでもこれもドラクエⅦの特徴ですからね

魅力②転職システム

何度もやった魅力はここにもあり、転職システムが良かったんですよ。職が多いのはもちろん、マスターした職を組み合わせて上位職につけるという点が良かったですね。

モンスター職もあったのでともかくいろいろな職の技や能力をみたくて戦いまくりましたね。おかげでモンスターパーク結構そろっていました。

リメイク版だとグラフィックも変わるので楽しかったです。マリベル可愛いよ、マリベル。

ここだけ言わせてキーファくん!

物語の序盤から一緒にいる親友キーファ(赤い服の彼)。

戦士タイプで戦闘にはかかせない彼、ずっと一緒たと思っていたのに。

途中離脱するんですよね、いやー私も彼に種を使っていました。まさか抜けるとは思わないよ。一部から種どろぼうと言われるのもまあ仕方ない。

しかし彼の影響でこれ以降のゲームのプレイスタイルが変わりました。能力値を上げるアイテムは主人公にしか使わない。
どんなに信頼できそうな仲間でもいなくなる可能性は0ではない。私は学んだのです。

ちなみにこれはのちにプレイしたグランディアで成功をおさめることになりました。


14. 仲間全員レベル99にした唯一のゲーム!「FINALFANTASY Ⅵ」

〜発売日1994年〜

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これは名作、実に名作。

魅力①大好きストーリー

ストーリーはどちらかというと落ち着いたしっとり系。私はエドガーとマッシュ兄弟の話が好きだよ。

そしてなんといっても、好きなんですよ!!仲間を再度集めるストーリーがさ!!何度でも言いたい!

ティナがシドと孤島にいる場面から始まるのは衝撃でした。ただそれから仲間を集めるのがわくわくするんですよね!再開するたびに「迎えにきたよお!!」とテンションを上げていたものです。

ちなみにマッシュを下敷きにしたことはありません。そんな無慈悲は無理だったよ。

魅力②ダンジョン、世界観

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少し陰鬱とした世界観も魅力の一つ。ダンジョンの迷いの森、魔列車は忘れられないですね。不気味で恐ろしいダンジョン、インパクトが大きかったなあ。
ゾゾの気味悪さも印象に残りました。

あとはなんといってもオペラでしょうか。

ドットの細かさも素晴らしかったですし、セリスがオペラをしてくれたのも素敵でしたね。

魅力③個性的なキャラクター

キャラも皆良いんですよ、キャラデザインは是非一度みていただきたい!

とにかく全キャラ好きすぎてみんなレベルMaxにしました。

恐竜の森でティラノサウルスを狩りまくる毎日。まずはティナにメテオを覚えさせて9999だせるようにし、ロックは二刀流で9999を出せるように。何度もゲームオーバーになりながら二人をレベル99に上げました。

そしてそこに他のキャラを加えてひたすら狩る。さらに能力吟味なんぞしていたものでかなり時間をかけることに。良い思い出です…

そのおかげでボス達は一ターンで去ることになってしまったのですが、しょうがないね。

あ、曲も最高なのでぜひ!「運命のコイン」おすすめです。


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