見出し画像

【FF14】ヒカセン歴5年の僕が、今どきの新生エオルゼアを 聞いて、感じて、考えてみようと思い立った話③

何を隠そう、拙者、無類の装備品大好き侍でござる。

普段同様半ば癖であれもこれもと装備を集めてしまってから、ドレッサーに入れられないという事態に直面した。
受け入れ難い現実に、宿屋で呆然と立ち尽くす僕ララ。
MMORPGにおいて、服装の自由は大事なのだ。なにせモチベに直結する。

原因はミラージュプリズム欠乏症。いつも空気中の酸素並みに当たり前に使ってるあれは… ああ、そうだ、溢れる軍票で交換してるんだっけね。

チョコボ鞄に溜めておいたID装備を一括納品すべく本社(双蛇)にスプリントで出勤したまでは良かった、しかし階級不足でまだできない、からの、昇級すっぞ、からの、軍票足りない無理、からの、メインクエそっちのけで全力の軍票稼ぎ(←イマココ)。
エオルゼアの救済だのアシエンだの今ほんっとどうでもいい。
軍票軍票軍票ぉぉぉ!!!

ギャザクラも開放して、ちまちま稼ぐ!

そういや制作という手もあったのを思い出して手帳を開いたけど、Lv30レシピとか無理wからの そっ閉じ。マケボ価格もチェックしてみた、けどこれも そっ閉じ(欲しいだけ買ってたら速攻破産するわ…)。
何も見なかったことにして軍票稼ぎに戻った。

ここまで全く困らない中、始めてぶち当たった壁らしい壁。
ミラージュプリズム足りない問題の深刻さは、蛮神問題を超える。
とりあえず『若葉さんへのお差し入れはミラージュプリズム』と、メモっておいた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?