アニメグッズ制作会社及び関係者に告ぐ
『公式が解釈違い』
厄介オタクの代名詞とも言えるその言葉は、長年オタクとして生きている人間ならば一度は耳にしたことがあるだろう。
私たちが普段ありがたみを感じながらコンテンツを浴びられているのは公式の存在があってこそだ。
公式が絶対と豪語するオタクさえいる。
この記事は、『公式が解釈違い』という魔の言葉を毛嫌いしつつも、オタクたちと公式をまとめて敵に回しかねないソレを発するオタクへとパワーアップしてしまった、そんな一人のしがないオタクのお気持ち表明である。
彼について