カタルシスをあなたへ ーのいろー

何かが、誰かに、届いたらいい

カタルシスをあなたへ ーのいろー

何かが、誰かに、届いたらいい

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カタルシスをあなたへ 

今までは、ふと思い立ったことを書き連ねていた。 しかし、何かを発信するのであれば誰かの役にも立ちたいと思った。 そこで、ネットで必死に自分と同じ境遇・同じ悩みを持つ人を探す自分を思い出した。 自分と似ている人が悩みを誰かに打ち明けて解決する様子をいつも見たかった。自分を投影して気持ちを軽くしたかった。 自分と1から向き合うことにはあまりにも多くのエネルギーが必要だから、ヒントを外に求めていた。 私がヒントになりたいと思った。 私が持っている悩み、その原因を掘り下げて、心

    • 責任が負えないうちは黙っておいたほうがよい。

      • 人生は能動的に何かを起こす一方的なものではなく、起きたことに対してどのような態度で対応するかという環境(神、超自然的なもの)との相互的なものなのかもしれない。だからこそいつも喜び、感謝する、即ち幸せでいることが可能であり最も理にかなっているのかもしれない。

        • 「神はいないのか」「神は非情だ」 多分これは的はずれな怒り。 全てはフラットで、人間が出来事に意味付けをしているだけ。