1年前にはあまり印象に残らない存在だったが、1ヶ月前に荘子の考え方をみてみるとすごく刺さった。彼に強く同意した。
でも、いくら似たように無為自然を体現しようとしたとしても、清談は逃げだ、という感想を抱いた。竹林の七賢を尊敬する気にはなれない。政治から逃げるなという自分からの声。

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