空虚感から脱出するには
空虚…なにもない、さみしい、空しい
というフレーズが思い浮かぶ。
空虚感をかんじないためには、、
まず、日々を充実させなきゃ!と思っていた。
やること探し、やりたいこと探しかーと。
でも、
今、この一瞬に目を向ける。
瞑想の一環なのかしら、この考えは、目からうろこ。
今をゆっくり味わう。よし!楽しい!
と、今の気持ちを大切にする。
苦しいという気持ちでさえ。
書いていて思う。
感情の起伏、引き起こしが、
わたしに充実感を感じさせる。
忙しくしたいという気持ちは、いろんな感情を
感じたいということなのかもしれない。
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