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団塊の両親の虐待と、安全でない家庭環境

今現在、虐待と両親の介護の後遺症に苦しみながら、大学で勉強しています。二十年経って、やっと自分で決めて、自分でやることが出来ました。
母も壮絶な介護の末に、亡くなりました。父は病の身の上ですが、相変わらず好きにやっています。
途中の物語りは今度語るか、読者様のご想像に委ねてみるのもよいかと。
問わず語りでしたが、まだまだかさぶたを剥くと、血潮が吹き出しそうで、全三回で終わります。
父は好好爺ぽくなりましたが、中身は変わりません。弟は、益々父親に似てきてます。

あの時代、共感して思い出してくださって読まれたかたは、是非、コメントお待ちしております。

半分つづく?

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