信仰は貫く精神で人生の力杖
信仰は貫く精神であり、
嵐歩く人生の力杖であります。
信仰は天地に感謝する心。
良心を人生の心の声として、
心の声に従う意思。
自らに責任歩く者達の由緒正しい
生き方なり。
日本の神を敬い、
力尽くした姿こそ。
人の誉なれ、
地位、財産、成功は
幻の花火なり。
消えゆく花火なり、
夏の花火は、
消えゆくなり。
金を敬いも、
金はあの世に導くなし。
死したる後、今日の日を
思い出したとき、
金の為に生きた姿を
見て、
自分は何を得たと、
帰らん日を悔やむなり。
あの世とは、
生まれる前の
魂の故郷にして、
死したる後、
帰る故郷なり。
それを信じる基本を
信仰と申す。
信仰無き人生は
人生は生きる為だけの
生活でししかないと、
成り下がる。
されど、
信仰持つとき、
生きるを顧みて、
悪しき生きかた
を悔やむもの。
清冽な
正直に生きた姿を
望むなり。
新聞や
マスコミや
情報は
人に宗教を持たない事を
洗脳し、
信仰無きを洗脳コントロール
する。
何故なら、
人が不幸なら、
人を不安にして
コントロール出来るからだ。
その洗脳コントロールで
宗教は危ない、
信仰は怪しい、
無宗教を強制社会する。
なれど、
人は死して行くことを
忘れた時、
悪事を成功とする。
金持ち、
知識が王様、
才能を優先する。
それは、
エゴイストしか、
増産しない。
そして、
エゴイストを
正義とした魂は
魂が腐る。
エゴイストは
魂が腐るのだ。
それが、
宗教否定の目的なのだ。
目覚めなさい。
真実は貴方の魂に
従うこと。
良心を主人公とするのが、
信仰である。
信仰とは、
神に日々慕う姿なり。