【ミナペルホネン展「つづく」@兵庫県立美術館】
「ミナペルホネン展に行きたいんだけど」と奥さんから聞いて、
まず頭に思い浮かんだのは、
理科室に置いてある骨格標本がズラーッと並ぶ展覧会だったけど、
全然違った(当たり前だ)(ホネ、の部分に引っ張られすぎた)。
デザイナー皆川明氏の、細部までこだわり抜いたデザインが、
どのように作り上げられていくのか、
という過程(のようなもの)を見ることが出来た。
僕は、特定のデザイナーが作る衣服に、
執念をもってフォローし続ける、
という程の熱意は持っていないんだけど、
やはり、多くのファンを獲得しているデザインというのは、
デザイナーや関係者のすごい努力の末に成り立っている(ようだ)、
ということが伝わってきた。
とは言え、僕が主にやっていたのは、
ドタバタ歩き回って展示品に触れようとする次女ももちゃんに、
金魚のフンのようについて回ること(笑)
長女あっちゃん(小3)と奥さんは大変楽しかったようなので、
それが一番大事だなー。
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