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7:現在の体調について(2022/5末時点)

どうも、kanaです。
ここまで直近一年の私の体調のプロセスを7記事にまとめてきました。
文章にして伝えるって本当難しいけれど、書きがいもありますね。
(15年以上前に趣味活動の一環でメルマガやブログとかも一応やっていましたが、ある種リハビリに持ってこいだなって思っていました。笑)

さて、わたしの現時点の体調について以下へまとめてみました。

首のヘルニア
頸椎のC4C5の症状が悪く出ていましたが、レントゲンでは良くなってきています。
今もストレートネックなのは変わらないのと、さらに頸椎のC1~C3も良くなるとうまく首がカーブしてくるのかな?という感じみたいです。
若干左肩の力が入りづらい感じが残るが、以前よりは支障はない。

腰のヘルニア
腰椎のC5(たぶん)の症状が悪いが、レントゲンでは良くなっている傾向があります。
ただ、ここ1週間くらい左の腰~足が若干力入りづらい感覚が出ています。
姿勢が崩れると症状がでるので姿勢を意識しているのと、もしかすると牽引の負荷が関係しているかもしれないので経過次第では整形外科Hへ相談する予定です。

喘息の症状
4月は週1~2くらいで発作が起きていたが、5月初めに購入した健康器具(首ゆら)でのストレッチを始めたら発作がほぼ無くなったが、吸入薬は引き続き継続して使用しています。
6月に呼気検査をして経過を確認する予定です。

眼(飛蚊症)の症状
これはおそらく首のヘルニアの影響と思われますが、2021/12後半に強い眼精疲労を一瞬伴ったのですが、2022/1前半から少し遠くのものを見ようとすると若干ゆらゆらして見え始めました。
その後飛蚊症が始まったので、強い眼精疲労はその前触れだったのかもしれません。
あと眼圧も少し高めにでている状況なので、2月から本格的に通院しています。
現在は、目のピントを合わる点眼薬(サンコバ)をしながら定期的に検査しています。

鼻づまりの症状
これも首のヘルニアの影響か?、健康器具(首ゆら)で首をストレッチしたら左側の鼻詰まりも何故か楽になってきています。
ただ、時たま鼻が詰まって息がしづらいと、左の目の付け根~首の裏~肩も連動して少し体調に波が出たりします。
あと、4月に耳鼻科Lから指摘された鼻の骨格の影響も気になっていて、もしかしたら可能性ゼロじゃないかもと思っている。

歯の症状
歯の治療が落ち着いて1か月後くらいから知覚過敏のような症状が出てきていて、常に痛いわけじゃないけれど何週間かおきに一度ズーンとしみるように左上の歯(ひどいと舌も)が痛むことが。
だいたい食後に起こるのと、左上の歯は歯周ポケットが広くなっているから菌が入りやすくなっているかもしれない・・・。(他、喘息治療でシムビコート使っていた時期と重なるので、その副作用の可能性も否めない。)
症状が続くようなら歯医者Fに相談しようと思っています。

今も様々な症状は出ていますが、これでも良くなってきたほうだと思います。

ほんの一か月前までは今を生きるのに精いっぱいだったし、いつ何があってもおかしくないと常に思って過ごしていたくらいです。
(身近にわたしの症状を把握してくれている人も勿論いますが、中には理解に乏しかったり人ごとのように思っている人もいますし、実際目の当たりにするとちょっとしんどくなりますね。
この辛さは自分にしか分からない部分が大きいし、仕方がないところでもあるけれど。汗)

この体調不良を通して得たものも失ったものもあるし、今までは”時間がたてば何とかなるさ”って思ってたけど、そうじゃなくて”人生は有限なんだ”という事も痛いほど思い知らされましたが、今後を過ごす上では大いに参考になりました。
これからを過ごすにあたって、引き続きメンテナンスに励んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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