【日々の考えのメモ】「そんなもの」は、ない? 「そんなもの」とは?

このnoteは、投稿者のいとう用の日々の考えのメモです。

「そんなもの」はない。「そんなもの」とは、過去に選べなかった選択肢、などか

「そんなもの」は、なかった。でも、今、「そんなもの」を考えることに囚われること。ある意味、苦痛だし、ある意味は、生活に支障をきたす可能性がある異常なことであると

過去に失敗した選択肢の問題。今なら別の選択をするだろう。しかし、今は今、過去は過去。過去に対してのIF(もしも?)はない

過去に囚われている自分がいると。10年以上前のことだ。今でも負の感情を持っている。2度と会うこともない人たちなのに

過去に囚われて、筋肉の硬直なども実感できる。自分のいつもの習慣的な考え方というか

解決とは何だろうと。2度と会うことのない方に、復讐を夢見る自分がいるが、まぁ、「そんなもの」はないだろう。仮に復讐できたとして、何に意味がある。楽しいのそれ。。。

私とか、人間だとしても、負の気持ちを打ち込んだのは誰なのか? 本能的なものだろうか? それをかりそめの良心があることによって、負の気持ちを持ってはいけないかのように葛藤して、苦しむこと。。。

これからの自分の人生をどうしていこうか?

また、以下の本などを読んで勉強するか。。。

以下の本、昔、買ったものだが今のアマゾンの価格は、お高い。。。



ある意味は、そんなものあったのか? それを失ったから、「そんなもの」はないと、防御姿勢を張ること。痛みからの防御か。しかし、特定の観念の偶像崇拝(?)か妄想の領域の可能性はあり得るか? そんなものの本質のようなものを見極めるべきか?