患者と医療者の協働
患者と医療者は対立するのではなく、
"協働"が大切。
たしかに、患者と医療者は、同じ目標に向かって歩んでいる。
「患者さんはどうしたいの?」
この問い掛けから行動をスタートさせる。
接する事を怖がる事はない。
なぜなら、目標は同じなんだから。
患者さんも、受け身ではいけない。
医療者も人間。
完璧じゃない。
自分の思っている事は、ちゃんと発信してもらわなきゃ。
医療的説明を受けて、
分からないことがあったとしたら、
どの部分が分からなかったのか、
納得するまで聞かなきゃ。
からだの責任者は自分なんだから。