長崎に続き、千葉ジェッツの新本拠地、ららアリーナ東京ベイも公式戦初戦を迎えました

まずは、千葉ジェッツ（以下、千葉J）ブースター、ららアリーナ東京ベイ関係者の皆さま、おめでとうございます。何よりもオーナーでもあるMIXI木村社長、千葉ジェッツの田村社長には感謝しております。島田が千葉J社長時代、Bリーグではじめての更なる成長を目指したM&Aとして経営権をお渡しする際の１番のポイントは、船橋の地に夢のアリーナを建てることでした。

木村社長は、三井不動産さまとコロナ含め幾多の困難を乗り越え、約束通り実現してこの日を迎えてくれました。おおよそ7年越しの悲願となります。そんな思い出話をしながら、記念撮影。本当にありがとうございました。何よりもブースターの皆さんが喜んでくれていることが嬉しいです。

スイートルームも良い感じです。

VIPラウンジもこだわりが。

オープニングは、ド派手なサンボマスターのライブから。

圧巻のパフォーマンス。

スタージェッツもかっこよかったし、みんなもこういう舞台でパフォーマンスできるのは嬉しいでしょうね。

いよいよ選手入場、渡邊雄太選手がトップでコートイン。

いよいよ歴史的なティップオフ。

相思相愛？笑お互い一緒にずっとプレーしたいと言っていた間柄。嬉しかったでしょうね。

原選手は、本当成長していますね。

ハーフタイムでご来場していた船橋市の松戸市長と皆さまで記念撮影。オールスターでもお世話になります。自治体、バスケット協会のサポートにも感謝です。

試合は、後半ブレックスネーション炸裂。流石の追い上げて逆転までいくも、OTの末千葉Jの勝利。優勝候補の呼び声高い両クラブ、開幕からまるでファイナルのような試合となりました。昨日の試合、オープニングをこのアリーナで体感できた人はラッキーだったと思います。

いきなりの入場者数クラブ新。昨年樹立した琉球ゴールデンキングスの最多入場者記録を超えるか、楽しみです。