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そりゃあもう屈強な、自信という名の防波堤を。
ことば
さっき風呂で思ったのですが
結局、人から言われる言葉自体にはさほど傷つていない。
信頼ある人からの言葉は、きつい言葉でも
気付きが多かったり背中を押されることが多くむしろありがたい。
悪意のある言葉も、それ自体というよりも、それをきっかけに思ってしまう「やっぱ私ダメだな」なんていう、自分の心の声にこそ傷ついている気がする。内部から自分で心をザリザリ引っ掻いている。
心にひびを入れる「だれか」の声は、きっと私自身の声。
敵は己の中にあり。
作ってやりますよそりゃあもう屈強な、自信という名の防波堤を。
「守ろう自尊心!高めよう自己肯定感!」が人生のスローガンですから。