今朝の夢に、憧れの経済学者が出てきた。彼の指導で、「必ず受かる市議会議員」の選挙に出馬させてもらうことができた。比例代表とはいえ5人を超えたら厳しいのでは？ それでもわたしは2人目なので、当選確実であり、スリルがない。事務所の下の階がわたしの物置き。そこからスーツを調達する。