今朝の夢で、わたしは仕事をやめたいと思った。逃げ遅れて民家に留まる婦女子の袖に、火炎放射器で炎を注入する。ズボンの裾にも。1人1人を押さえつけて。バーナーほどの火力。1人につき4か所。それだけ人は死んでしまう。わたしは心が痛い。苦しい。それでも仕事をやめたら自分が生きていけない。

いいなと思ったら応援しよう!

10h
ありがたいことです。目に留めてくださった あなたの心にも喜びを。