自己分析は辛すぎる

私は恥ずかしながら、33年間生きてきて自己分析とゆうものを1度もしたことがありませんでした。

高校も進路指導を受ける前に通信制に転入し、大学も行かずにアルバイトの日々。全く必要性がわからなかったのです。

あまりにも転職を失敗するので何でかなと考えた結果、自分が分かってなさすぎる事に辿り着きました。

そこで、八木仁平さんの本を利用して自己分析に取り組みはじめました。

八木仁平公式サイト | 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

これを皆んなは大学くらいまでに終わらせてんのやな…と思うと頭が下がる。マジしんどい。

この方の本を使っても自分が分からない。語彙力がまず無いし、気持ちを言葉に出来てない。そして自分から出てくる価値観とゆうものが

自由・ありのまま・思いやり・公平

とかボンヤリしたのしか出てこない。自由求めすぎだろ。

嫌になってきます。

頭の良い人、語彙力のある人は、「自分はこうしたいから、●●になるのか」って当てはめることが出来るんじゃ無いかと。自分みたいのは1人でやってたら全く雲を掴むくらい難しい。。

パートナーとやってはいるものの、疲れすぎて進まない…。

はあ、やりたくないよう。。誰か自分を分析してください…