提供
教員の意識向上。vol.12
最近思う事がある。
オンライン授業、学校教育のコツサークル、10ミリサークル、加藤隊長GW企画など。
1ヶ月以内に取り組んだ、新たな出来事を通して、感じたことがある。
与えることで、与えられるものが沢山ある。
与える以上のものを、頂けちゃっていないか、という事実に気づいたのだ。
加藤隊長企画では、クイズ番組を提供し、多くの子供たちの笑顔を頂いた。大満足です。
ただ、それだけでは無かった。
父親の中に、10ミリサークルの考えに、賛同してくれ
高校1年生に向けて、「患者の人生に、人生を懸けて勝負するという」熱を持った、医者に語ってもらう機会を得たのだ。
ちなみに、彼は、静岡県長泉のがんセンターで働いていて、ヘッドハンティングされて、トヨタ記念病院に移った凄腕の持ち主。こんな奴。
まだまだ、返礼品は止まらない。
隊長企画の翌日は釣り企画。地元(車で20分)で、朝一の釣りならば、コロナの影響はないだろうと判断し(本当に閑散としてました😁)、父親仲間と決行。様々な堤防が封鎖されている状況であるという情報が入ると、釣りができそうな会場を、事前に下見に行ってくれる父親が現れた。
自分の行動で、下見という行動に移ったとは言えないが、子供たちの笑顔の提供が、そこに結びついたと認識するだけで、なんか幸せになった😁勝手に解釈ってヤツ。
ちなみに、釣果。
1.5kgのアオリイカという化け物を釣り上げる壮絶なバトルを目の当たりした。この体験も、頂けた。
自分は因みに、小鯖三匹・・・。唐揚げで食す。
隊長企画意外にも沢山ある。
10ミリサークルの立ち上げにあたって、サポート教員を秋山航輔(教え子)に依頼した。そんな彼もnoteスタート。
滅茶苦茶、熱い。一度、読んでみて欲しい。
10ミリサークル立ち上げという行いが、自分の刺激を高めるきっかけになった。
これまた、頂き物。
このサイクルって本当に、心地よい。
与えて、頂ける!
このサイクル。この順番。
もっともっと、誰かのために行動をしようと思う。
何かが欲しいからという訳ではなく、
自分の行動が、何かを頂いているという感覚が、とても幸せ~
あっ教員て、そもそもそういうものか?
じゃっ天職だな😁
ははは。