スタート
人間の心は一瞬で切り替わる。
昨日という日常の1日が、特別な1日に変わった。そう、noteでの存在の死に、優しい言葉を吐き出してくれた方々のおかげだ。
自分の存在を言葉で羅列し、見知らぬ誰かのエンタメに、時には、心の支えになったのかもしれない。っと気づけた…。
だか、それ以上に、自分への時間消費のプレゼントをして下さった、皆さんの1つ1つの文字から繰り出させる言葉に、自分の心はブチ抜かれました。貫通しました!
通常、誰に対しても弱音なく、前向きな発言で励まし続けている側の自分。逆の立場というのだろうか、受け身の経験をこのnoteでさせてもらい、抱いた感情。
それは
やはり
言葉の偉大さである。
温かさである。
優しい言葉の数々は、一瞬で感情を揺らがす。
物凄いパワー。
とてもじゃ無いけど、敵わない。(ウッチーの表現からパクる。)
昨日の半ば、誰かの心に響いたという現実に満足し、存在を消そうとした自分を、前に前に、押し進める見知らぬ方々の言葉の数々。
これは、日韓ワールドカップ時の光景に似てた。
ニッポン初の勝ち点を、稲本のゴールであげた直後の、新宿コマ劇場前での光景に。自分は大学サッカー部のメンバーで『歌広場』ってカラオケで、観覧し、ちょっとしたリーダーになった。
勝ちに酔いしれる500人くらいの集団が、他会場のカラオケやバーなどから集結し、既にバカ騒ぎが開幕していた!ワールドカップ2次会ってとこ。
見知らぬ歌広仲間から、『団長はあそこしか似合わないっす』と手を取り、背中を押され、いやいやなフリをしながらも実は嬉しくて、お立ち台まで連行された。思いっきり立ちあがり、国歌&応援歌熱唱。こたえてくれる500人。小さなライブより凄いんじゃね?超気持ち良かった。
TVで新宿は今!『馬鹿達の集まりです』ってマスコミが表現する生放送のまさに、ド真ん中にいた!携帯電話のバイブがガンガン鳴っていたが、出る訳ねーだろって思った。
後日、サッカー部の後輩宮沢の発言で意味を知った。
「加藤さん全チャンネルに生放送で出てましたよ」のバイブだった。
※オレンジ帽子に、ニセモノのユニの馬鹿🤩
これに似てた。TVに出たことじゃない。見知らぬ何人かの前へ前への後押しが、最高の感情を作りだした。武勇伝を作り出した。だから、数人の気持ちを裏切る訳にはいかないだろって思えている。
自分の原点回帰に繋がった。
加藤利光の教育は面白いだろの勝負!
40日そこそこで、励ましの有り難い言葉を頂いたからには、そのカケガエノナイ言葉に感謝して、コマ劇前のように、加藤利光を発信し、盛り上げていかなきゃならないだろって。
男じゃないだろって。
だろ?
俺!
それが教師ってもんだろ!
それが教育者って奴だろ!
勘違い???
まさに昨日の生徒への課題の意味を感じさせてもらいました。次の動画を見て、感じる事を書かせる課題。(コロナのおかげで、より良い教育が出来たって反発)クラスを自分(生徒)の理想に近づけるための課題である。
これもnoteの記事から得た。
生徒には刺激的であったようだ。
クラス作りに役立ちそうという意見多数。
世の中の流れを作るのは、リーダーと共に、フォローワーの存在がいかに大事か。1人目の存在が重要視され、リーダーシップの発揮が注目される昨今。それと共に、2人目の存在がいかに重要か、フォローワーの存在がいかに価値があるか。
皆さんのおかげで、痛感させていただいたような気がします。
だからー
文章が苦手な加藤利光という肩書を引退します。
文章好きの加藤利光という肩書で、現役続行させていただきまする😂
この感情を、抱かせて頂きました方々へ、
必ずや
何かの形で恩返しします!
絶対にします。
意地でもします!
ありがとうございました😊
感謝💫