twitter、継続でツイートする為の３つのポイント

twitterをはじめて間もない頃って、

何をツイートしたらいいのかわからない…

なんてことになりがち。

特にビジネスで利用していると

「有益な情報を流さないと…」と意識して

余計に手が止まってしまう。

そんな方はぜひ、こちらを参考してください！

目次

①自分の経験を綴る

②レビューをする

③普段からメモを取る癖をつける

①自分の経験を綴る

嘘、偽りなく、自分の経験を綴ると、

スムーズにツイートが作成出来ます。

「まだ実績なんてないのに…」

「この経験なんて役に立たないんじゃ…」

なんて思う必要はありません。

貴方と同じように、twitterをはじめたててで、

どうしたらいいか悩んでる人はたくさんいます。

そういう人には、すでにフォロワーがたくさんいる人よりも

自分よりちょっとだけ、先をいくくらいの近い存在のツイートが

励みになったりするのです。

・なぜ、twitterをはじめたのか？

・苦戦したポイント

・上手くいったポイント

・悔しかったこと

・嬉しかったこと

・今、不安なこと

・解決のために試していること

この辺りを綴っていくと、

興味を持ってもらえるツイートを作ることが出来ます。

長くなってしまいそうなら、ストーリー形式にして、

何回かに分けてツイートするのも良いです。

続きが気になる人は、次のツイートにも反応してくれます。

ポイントとしては、ツイートのどこかに

「自分の感情」を入れておくことです。

嬉しい、悲しい、楽しい、等。

「感動」って「感情」が「動く」から起きます。

どこかに感動があるから「共感」出来る。

「感情」は大きなポイントです。

②レビューをする

今、読んでいる本や、使っている製品、

参考にしているツイート等、

良いと思ったものをレビューしてみてください。

○○について自分はどう思った。

という感想は実績も何も関係ありません。

実績がなくても、自信を持ってツイートしましょう。

レビューに信憑性をあげるには

・メリット

・デメリット

両方を、ちゃんと伝えるということです。

メリットばかりのレビューはあまり参考になりません。

しかしデメリットばかり書かれても、

あまり気分の良いものでもないです。

こういうデメリットもあるものの、

ココが非常に優れているので、

こういう人にはオススメです！

みたいな書き方が、気分良く読めて、

参考になるレビューです。

自分のtwitterで扱っているジャンルに関係のあるものを

色々、試してレビューを書いてみてください。

③普段からメモを取る癖をつける

普段、なんとなく生活をしていると、

ツイートのネタが見つからない…なんてことになりやすいです。

常日頃、「どこかにネタないかな…」と

頭の片隅にはツイートのことを置いて、生活してください。

使えそうなネタがあった時に、

さっとメモる癖をつけましょう。

ツイートならその場でやってしまうのも手です。

後でやろうと思っても、思い出せないので、

すぐにメモる。

ツイートの質にも拘りたい人なら、

メモをゆっくりと見返して吟味して、

140字で伝える内容を決めると良いです。

人は意識しているものを見つけるのが上手になります。

何か欲しいもの、例えば、車が欲しいと思った時に

それまでは気づかなかったのに、近くの家に

狙っていた車種の車があるのに気付く。

道で走ってるのもやたら見かけるようになる。

なんて経験ありませんか？

興味を向けると自然と脳はスイッチをオンにしてくれる。

ツイートに対しても興味を向けて、

脳のスイッチを常にオンにしておきましょう。

以上の３つを念頭に置いておけば、

かなりツイートのネタが出やすくなるはず。

いつも頭を抱えている人は、ぜひ試してください！