起きてはならない最悪の事態
2020年も残すところ50日あまり・・・
世界中の人類がコロナ感染症で同じ経験をするという事態
しかし、ここで世界各国の対応、そして私達が暮らす日本各都道府県・市区町村・各組織・家庭・個人とそれぞれの受け入れと対応が試され、今も試されている。
これも大災害の一つであると・・・
このような状況の時に、大規模災害が発生しても不思議ではない。その為の最悪の場合を想定しての準備期間であったと
だからこそ、考えられる最悪の事態を想定し、何を為すべきかをそれぞれの立場で準備する事がとても重要だと。
多くの自然災害を経験している私達は、それを活かさなければなりません。一度経験したから次はない。ではなく、また被災する可能性があると言う事。
また、自分は大丈夫。その時はその時で、何とかなるさ・・・
いいえ、なんとかならなくなっているのが今です。
『自助・共助・公助』
言葉だけではなく、自ら何をなすべきかを考えるためにも、自分にとっての最悪の事態を想定しましょう。おのずとやるべき事が見えてきます。その見えてきた事に対応するための準備をしましょう!!
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