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⛄🍍 「憎しみ」を捨て、「許し」によって病気を治す 🍍⛄
幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:心と体のほんとうの関係 参照です。
🍓 霊的に見た「心と体」の意外な真実
🍋 憎しみの感情がガンを引き起こすこともある
原因不明の病気になったりする人は、多くの場合、憎しみの感情を強く持っています。人を憎んでいると、たいてい、体の調子が悪くなります。
憎まれている人、憎しみを受けている人も調子が悪いのですが、憎んでいる人も、やはり調子が悪いのです。「許せない」という憎しみの感情を持っていると、精神の作用によって、病巣が体のなかにでてきます。
破壊的な想い、憎しみの思いが物質化して、ガン細胞になったりすることもあります。そのように、思わぬところで病気が出てくるのです。
したがって、他の人に対して、「自分は、『一生、あの人を憎しみつづけよう』と思っていたけれども、これ以上、憎しみつづけると、自分も苦しい。もう、あの人を許そう」と思うことが大事です。
🍉 自分自身のためにも、他の人のことを許す
自分自身のためにも、人を許さなければいけません。自分自身のことも許さなければいけませんが、他の人のことを許さなければいけないのです。
自分に対して害をなした人、自分に恥をかかせた人、自分を迫害した人、自分を侮辱した人などは、確かに、たくさんいるでしょう。しかし、許さなければいけません。
一年、苦しめば、あるいは、三年、五年、苦しめば、もう充分です。そういう人たちも、現在は変わっているかもしれませんし、反省しているかもしれません。「そのときは侮辱したけれども、あとで反省した」ということもあるのです。
したがって、憎みつづけるべきではありません。ひどいことをされて、苦しい思いをしたとしても、それをいつまでも恨みつづけるのではなく、「相手も不完全な人間なのだ」と思わなければいけないのです。
🍓 「過去世」と「病気」の意外な関係・・・
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(私文:人を許す)
こんな複雑な社会の中で、職場に上下のある人間関係の中で、頑張って生きている私たちです。どの職場にも同じような問題児の人が必ずいます。そして転職するときは、自分の心のなかでは「再起動」する気持ちなのですけれども、新しい職場にも、また同じような問題児がいるのです。逃げてもまた同じことがくり返されているのです。
ならば、もう逃げないで、”受け入れる” ”許していこう” ということをしていきたいものです。自分は正しい、自分は間違っていない、と思って生きているけれども、自分も他の人も不完全な生きものなのです。そのところを深く考えて、他の人も護り、自分も護るために、心のなかに主エル・カンターレの仏法真理をしっかりと持って、お互いに許しあっていかなければいけないのではないでしょうか。
💗 最後まで読んで頂いて、本当に、本当にありがとうございます。💗
是非とも、幸福の科学 主エル・カンターレ 大川隆法総裁先生 書籍:心と体のほんとうの関係 を読んでください。
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