安心と安定と自由と。
おはようございます。
日々漠然と考えていていたことが今朝シャワーを浴びながらはっきりとしたので書きます。
このまま定年までつとめあげるのと、その前に制度を使ってやめるのと、諸々試算してみたら、
定年までい他方が現状ではと300万多い。少しではあるが年金にも反映されるだろう。
しかしその300万円+αの、ためにいったいどれだけの時間を使い、ストレスを溜め込むのだろう?
そのストレスは結局は浪費を生み、稼いだ分はまるで網で水を掬うように消えていくのは自明の理である。
その300万円があれば老後は安心し安定した生活がおくれるのか?
答えは否だ。
マイナス300万円分の自由はそれらを補ってあまりあるもななのではないだろうか。
ストレスによる健康への影響も考えるとますますその思いは強い。
今の自分は周囲の目とか承認欲求とかは全く不要である。
マイナス300万円分で創造された自由な時間で自ら考え能動的に行動し次の幸せな人生に繋げていくこと、それが私が最も欲しているところだと確信。
ノ~モア受動的生き方。
老後2000万円問題なんて言われてるけど、ある範囲でいきていけば良いこと。
縛られて得る安心安定よりも自ら選択した自由、安定したこころで、安心して生きていこうと思う今。
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