ツタワルカナ@100分のオモイ
親しくなる ↓ 自分の100%をみんなが持ち寄れる ↓ 現時点でのベストに近づく ↓ 会社が強くなる 今朝の100分朝礼での気付きをメモします。 毎朝、100分間朝礼を続けることで、社員さんと一緒に学んで一緒に成長して、強い会社を作りたい。強い会社を作って、大好きな岩木山の麓にみんなとずっと暮らしていきたい。 今日の気付きの続き やっぱり親しくなるのが一番大切だという結論に至った。 いろんな会議や集まりに出席して、熱く語っている最中、目が合う相手が目をそらす。
今朝の100分朝礼でこんなことを話してみました。 私達の仕事は、 企画を考えて、店を作って(建てて) メニューを考えて、スタッフを教育して、 オープンして、お客さまに召し上がっていただいて、 そして、感想を聴いたり、表情をみたり、、 つまり、川の上流から下流まで全てを見ることができるよねって。 八百屋さんは、大根の種を植えているとは限らない。 お客さまの家まで行って、大根が今晩のおかずになるところまで 確認しているとは限らない。 でも、僕たちは、その全てをやれるよね、
今朝の100分の朝礼でこんなことを話しました。 部下に対して言うべき時に言えない。 言えば嫌われてしまうのではないかと思うあまり 言わずにいよう。 本当に部下のことを思うならば、言うはず。 私は完璧な人間ですと言っているわけではない。 この会社でのやり方、この会社での考え方を 伝える役割だから、伝えているだけなのだ。 自分のことを棚に上げてと言われても それは仕方ない。 私達は完璧な人間ではない。 相手を思うからこそ、言うべきことを言うのみ。
今朝の100分朝礼でこんなことを伝えました。 教科書に書いてあるやり方、 マニュアル通りのやり方、 正規のやり方、、 色々あると思いますが、 それだけでは、なかなかうまくいかないことがあります。 先人達が、ピンチを突破した話には、 知恵(工夫)があります。 なるほど、そんなやり方で突破したんだなって、 思える知恵が必要。 カンブリア宮殿、ガイアの夜明け、情熱大陸、、 このような番組を見ていても、 その知恵にクローズアップした話が多い。 なるほどと思える知恵がそこにあります
今日の『100分朝礼』 自分が心で思っていることは、ちゃんと相手に伝わっているんだろうか。 言葉、身振り手振り、歌、絵、ダンス、、いろんな手段を使って、 心の底から思っていることを相手に伝えてみませんか? と、伝えました。 誰かのことが好きで、どのぐらい好きかって、100%伝わる日は来るのでしょうか? それはとてもとても難しいことだと思います。日本語の達人でも、ダンスの達人でも、苦労するのでは。。 でも、自分が思っていることを、ちゃんと伝えるんだって覚悟しないと、それ
今日の100分朝礼でこんな問いかけをしました。 デザイン、皿洗い、接客、レジ、、、 誕生日のプレゼントがきっかけで始まった話。僕は、誕生日プレゼントを選ぶとき、このあたりでいいかなって基準を決めて、プレゼントします。本気というわけではなく、基準をクリアするために選ぶ。 会議への出席、シャワー、週末の時間の過ごし方、、なんでも、このあたりかなを基準にやる。もしかすると、何かを本気でやったことがないかもしれない。 誕生日プレゼントだから、余力でやりました。仕事は本気でやり
2002年4月 僕は青森県弘前市に移住した。一度も訪れたことのない弘前に移住することを決意した理由。それは、一枚のねぶたの写真との出会いから。 20才の頃にインターネットで見た青森ねぶた。兵庫県で生まれ育った私は雪国で行われるこの祭りに興味を持ち、青森に住みたいと思うようになった。ところが、結婚し子どもが生まれると、そんなことも忘れ毎晩子どもを抱いて晩酌する始末。『小さい頃の夢は、プロ野球選手やパイロットだったが何ひとつ実現できていない。』自分自身にがっかりした私は、間もな