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Lステップは最先端の神ツール?【4つのメリットを紹介します】

どーも、どーも!田中勇祐です。

今回はLステップを構築代行してきて、すごいな、魅力的だなと思ったことをリアルにお話しします。

この記事は

・少しLステップについて興味がある
・Lステップの導入を考えている
・売上が下がって困っている
・今後、売上を上げていきたい

というような、会社、お店、個人で商売をしている人に役立ちます。

なぜなら、僕も2ヶ月チーム所属しながらLステップ構築をしてきて、実体験してきたからです。


読み終えていただいた時には、Lステップのメリットや活用の方法を明確になります。

3分くらいで読めるので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。


Lステップを導入するメリットとは?


Lステップを導入するメリットは、事業(会社、お店、個人)で変わりますが、主に下記になります。

①お客の囲い込み
②自動化によって時間が削減できる
③顧客との親密度が上がる
④顧客情報を取れるので、ターゲットに合った情報を発信できる。

もちろん、運用コストが安いとかもありますが、それは当たり前なので省きますね。

①お客の囲い込み


まずお客の囲い込みができること。これは大きなメリットです。


実はSNSとライン公式アカウント(旧LINE@)って全く属性が違うんですよ。

SNS→たくさんの人に情報を発信できる
ライン公式アカウント(旧LINE@) →あなたに興味がある人やファンに向けて情報が発信できる

こんな違いです。


もっとわかりやすく、アイドルに例えてみましょう。

アイドルは、コアなファンがついているから、ライブや握手会ができますよね。

逆に、全く興味がない人には見向きもしない。

つまり口は悪いですが、ファンを囲い込んでいる商売です。


それと同じで、ライン公式アカウントは、登録してくれたあなたのファン(興味のある人)に対して、直接アプローチがかけれるんですね。

これって大きくて、ファンなので商品を買ってもらえる可能性が高くなるんですよ。(アイドルグッズをライブ会場で買うのと一緒)


このお客の囲い込み戦略を、Lステップを使って仕組み化できるわけです。


②自動化によって時間が削減できる


2つ目が、自動化によって時間が削減できることです。


僕は飲食店とのつながりが強いんですが、絶対にお店で聞くのが、『仕込みや片付け、買い出しで時間の余裕がない』という言葉。

飲食経験のある人なら、絶対に共感されると思います。


そのため、リピーターを獲得しようと思うと、営業中に仲良くするしかなんですよね。

ただLステップでは、お客さんが帰ってからも仲良くなる仕組みが作れます。

※詳しくはシナリオ配信と言うんですが、ここで話すと長くなり過ぎるので、興味ある人は気軽に聞いてください。


今回は飲食店に例えましたが、エステサロンや美容院など、他の業種でも一緒ですよね。

そのため、自動化によって時間が削減できるのは、大きなメリットになります。


③顧客との親密度が上がる


3つ目が、顧客との親密度が上がることです。


商品やサービスを売るときに、絶対に人間関係を大切にしなければいけません。

理由は、売上に直結するからです。


例えば、『仲のいい店員さん』と『そんなに仲良くない店員さん』だったらどちらから商品を買いたいですか?


もちろん前者の『仲のいい店員さん』ですよね?


人間関係を構築することは、信頼や安心にも繋がるので、自然と売り上げUPに繋がります。

Lステップでは、定期的なシナリオを自動配信で作ることができるので、労力を抑えて人間関係の構築が可能になります。


④顧客情報を取れるので、ターゲットに合った情報を発信できる。


4つ目が、顧客情報を取れるので、ターゲットに合った情報を発信できることです。


良くあるのが、メールを配信しても顧客にあまり刺さっていないことです。

LINE@でも、配信が一斉送信しかなかったので、買うつもりもない商品のセールスがきたり、登録したてで営業ラインがきたりと、顧客に合ったLINEができせんでした。

Lステップでは、そういった顧客の状態に合わせたLINEが配信ができます。

もちろん、自動でです。


そのため、まだファンでない人にはAを、ファンの人にはBをという風に配信できるため、より効果的な配信ができます。

顧客情報を取れるので、ターゲットに合った情報を発信できることは、大きなメリットです。


以上の4つが主なメリットです。

Lステップって、めちゃくちゃ良いものですよね!

Lステップのことは、Twitterでも毎日発信しているので、ぜひ遊びに来てください。↓

Twitterに飛ぶ


次回は、2021年1月1週目を予定しています。

また、読んでもらえると嬉しいです。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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