ちりめん本


関西大学と放送大学のサイトを貼っておきます。

放送大学のWebサイトは、「ちりめん本」をクリックするとたくさん観れますし、シーボルトが持ち帰って描かせた標本なんかもたくさんあります。

とてもしなやかで柔らかい…と感じさせる風情の和紙は、触ってみたくなります。

ちりめん本の詳しい説明は、各サイトにお任せして。


小泉八雲の収集した話などを海外に展開したそうです。

言語も英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語などなど。

Webサイトに直接載せるのは許可制のようでしたので。
残念ですが、各Webサイトでおたのしみください。

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