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社会運動の限界。

椎名です。

何故こんなよそよそしいタイトルなのかというと、私は社会運動に関して、限界を感じて来ていると思ったからです。

性同一性障害特例法の手術要件の違憲判決もそうですが、私達が署名をしても、結局その思いは届かなかったのかなと。
実は、裁判官もそうですが、婦人科医、教師もジェンダーイデオロギーによる汚染が進んでいる職業です。
その為このような判決を出す事は想定しておりましたが、これにより私有財産や、身体が脅かされる近道が開かれてしまったことに関して、疚しさすら感じています。
5~6年後、時期にして2028年~2030年前後、脱トランスによる後悔の事例は日本のニュースで取り上げられるでしょうね。今の統一教会のように。

これも時代の流れといえば流れですが。

WBPC問題も少し手垢が付いた感じがあるのと、私事に重点を置きたいので暫く日常系の話題が多くなるかもしれません。

それでも、トランスジェンダリズムの話はしますので。✋🏼😎安心してください!履いてますよ!

ではでは。

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