見出し画像

ゼロポイントフィールドとピアニスト✨

量子力学研究家のなかにしりえです。

 量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

 ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


 さて、今回は、
ゼロポイントフィールドとピアニスト
について綴ります。


前項で、ゼロポイントフィールドと指揮者
ついて綴りました。


また、以前、
ゼロポイントフィールドと
天才ヴァイオリニスト五嶋みどりさん
についても綴りました。


 プロの音楽家の方々は、
ご本人が意識されているか分かりませんが
みなさん、ゼロポイントフィールドに繋がって
演奏されるなぁと思います。


 昨日、ベルリン交響楽団のコンサートがあり
ピアニストが
2000年生まれの新鋭ピアニスト
ピョートル=アレクセイビッチさんでした。


 この方のアレグロ(テンポが速い)の演奏が
今までで聴いた同曲の演奏の中で

群を抜いて、速くて美しく
心底、驚きました。


 どういう意味かというと


例えば、ド♪レ♪ド♪レ♪の連続を
可能な限り高速で正確に弾くとして、


それが、超絶速くて、ただ速いだけでなく
間隔が均等で粒が揃っている美しさ
だったのです。


感動のあまり、家に帰って検索すると

速弾き

というテクニックだそうです。


あなたに、一緒に聴いて欲しかった😆


聴いていらっしゃらないのに
どこまで伝わるか
がんばりますが、


尋常じゃない速さを美しく奏でるには
身体にチカラが入っていては出来ないんです。


また、自分が弾くという
自我があっても、速く弾けません。


リラックスして、
ゼロポイントフィールドに繋がり
宇宙の青写真である神聖幾何学が立ち上がるに
まかせて


ピアニスト自らも  
神の奏でる音楽に陶酔するように
自我を手放し
自らの身体が動くにまかせる


そんな身体の使い方をされました。


これは想像ですが
きっとプロの方々は先に
神聖な最高美の音色が聴こえていて
それを叶えたくて日々、
鍛練されているのかもしれません。

今回は、ピョートル=アレクセイビッチさんの
お話でしたが


実は、あなたも
そのような身体の使い方をする時


ゼロポイントフィールドに繋がって
あなたの神聖さを
地球🌏に顕すことが出来るのです。



ベルリン交響楽団と
ピョートル=アレクセイビッチさん

しばらく、日本を行脚されます。

あなたの街で
もし、開催されるご縁があれば


ゼロポイントフィールドの神聖さ
=神との共同創造をする
とは
どういうことなのか


ピョートル=アレクセイビッチさんから
学べると思うので

ぜひ、コンサートに足を運んでいただきたいと
思います。

------------------------------
 封印を解いて
 もっと私を好きになる
 量子モデル的世界観✨

 量子力学研究家✨
 なかにし りえ
------------------------------

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?