⑩【再再再再再電話!再再再再再抗議!】放送大学 面接授業《課題問題》クレーム苦情
放送大学本部に2回目の電話。
オペレーター対応の女性が出るが、どの人も感じが良く話しを親身になって聞いてくれて申し分ない。
本当、オペレーターの女性達だけには、特Ⓐ評価してあげたい!
前回、話した上席の方に電話を転送してもらった。
〜すると、担当者が忙しくて電話連絡出来なかった!と。。
そして、朝方にそのメールが届いていた!ということらしい〜
本日、連絡しているはずです!と〜
1日遅れた位なら仕方ない。
ここは、信じて連絡する以外、私の道はない。
✬ 5回目の再再再再再電話!
(何か中国語みたいな感じ〜)
そして、学習センターへ電話。
放送大学からメールで連絡があり、こちらから連絡をして話しをした!ということでした!
やっとこさ、岩が動きだす!?
不安なので、もう一度、年の為に要点を話した。
1、あの講義中の最後の課題試験が実施されていれば(何が書けば)全員合格だった。
先生も不備を認めているのだから、課題を提出していなくても全員に最低合格評価Cは認めるべき。
2、私は、シラバスで2日間で試験も完結する面接授業しか選ばない。
よって、課題は提出する気もないし提出もしていない。
単位が認められないなら、授業料六千円を返還してもらいたい。
以上が要望です。
「なお、講師の先生は、一生懸命講義もされ、写真パネルも大量にお持ちになり、多くの資料も配付され素晴らしいです。
先生を恨んでいるとか、そういうのとは全く違います。
私の譲れないところがあるだけです。勿論、結果には、従います。」
「先生と話されたら、その対応を報告してください! 所要時間や内容もです。もう、信用出来ませんから。
ただ言うだけでは駄目です。熱量を込めてお話ししてください!」
5回目の電話。初電話から12日目。
コレも、本部に電話したおかげ。
してなければ、そのまんま。。。
次回は、事実確認の為の〜
再再再再再再電話です。
(つづく)↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓