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⑥【再々電話 再々クレーム苦情抗議!】 放送大学面接授業 課題問題提出

普段は、平穏な荒川だが、やはり『荒ぶる川』だった!


【私の文言のみ書いています。】


「先生からのメール回答は、当たり障りのない回答文章になっていますが、私が言ったことをちゃんと電話で話してくれましたか?」

〜すると、伝え聞いた人と別の職員が電話でなくメールで伝えたという。
伝言ゲーじゃ更に伝わらんよ。〜


「メールじゃ、先生に失礼のないように表現変えて書くから意味が違ってくるんです!
感情も伝わらないし、その場の質問対応も何も出来ないじゃないですか!?」

〜更に、授業料返金の話しも書いてないという〜


「もう一度、職員同士で話し合うなどして、電話で聞いてください!
私が直接電話してもいいです!」

〜 それは出来ないという 〜


「そもそも、時間がなくて、課題が出来なかった訳では有りません!
先生も不備は認めている訳です。

課題問題をやろうとしたら、何故か(課題問題)解答用紙がその場に無かった。
それも、その時に事務局へ用紙を取りに行けば済んだ話し!」


「また、課題が書ける書けないの問題じゃないです。
講義後の課題提出はしたくはないし、提出する気も有りません!
その為に、この講義を選んだのです!」


「アンケートに荒川の何かを書いてれば全員合格にする予定だったのだから、こんな課題無しに最低点でのC評価合格で単位を全員に認めるべきです。
課題を提出した人は、ⒶやBなどの上位評価でも良いのでは?」


■ちょっと、大人気ない気もしましたが、自分の正直な気持ちを伝えました。

先生に電話連絡してくれるのか?

その後、私にも電話するとの事〜

少し待つことにしょう。。。


(つづく)↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


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