①【嵐の前の静けさ】荒川流域の環境と保全・管理 《放送大学 面接授業》1日目
木曜日の平日、東京の足立学習センターへやって来ました。
今回は、荒川の題材なんですが、足立学習センター横にこの荒川が流れているんです!
入室は、9時30分から。
早く来ても教室には入れません!
講師は、国立の埼玉大学でも教えておられる藤野毅先生。
過去幾度も甚大な被害をもたらした『荒ぶる川』荒川!
都心の重大な建物・設備・機能などを守るため、工事をして人工的に流れを変えたことは有名です。
授業最初に、なぜこの講義を選択したのか? どのような興味があるか? など、順番に全員がその場で発言しました。
「荒川の近くに住んでいる」「平日の授業が少なく、多少消去法で。。。」「土木(ダム系)の仕事をしていたから。。。」「岩渕水門に興味を持ってから。。。」「ほぼ、知識はない。。。」千差万別でした。
そして、気さくに色々な質問にも答えていただいていました。
また、講義を始める前に、受講生から、
『どんな内容の試験になるのか?』という質問が有りました。
先生『試験というか、とにかく荒川に関して学んだこと、感じたことを何でも書いてもらえれば大丈夫です!』←こんな感じでした。
講義は資料も多数使用され、講義をしていただきました。
中には、受講生の地元女性がわざわざ役所に有る資料を皆に配っておられました。👏
1階に給水器有り!
ペットボトルのお茶無くなったので、無料水利用いたしました。
帰りにも、また給水してご帰宅。
2日目の講義は、1週間後〜
しかし、無難に終わると思っていたら、
2日目に誰も予期せぬ思わぬ事態になってしまったのです。。。
(つづく)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓