リーグ戦を終えて

2019年12月17日 08:34

2019/12/16（Mon）

『何を誰とやるか』ただ、気持ちは救われた

昨日で和歌山県フットサル1部リーグが終了し、僕のクラブは最下位だった、山本自身、やれることしかしてなかったなと、

やりたいことをする為に必要な、嫌なこと、努力すること、我慢することを怠ったなぁと、反省、しかない。

リーグ戦を終えて、この1年、フットサルがある生活がこんなにも刺激的になると思わなかったし、それに感化されスクールも生活水準も遥かに高い場所にきた、ほんとありがたい

だからかな、意識するもの、ことが高くなった。スクール、生活水準、ビジネス、フットサル、肉体ついて、

しっかり考えたいら選択したい、決めたい、選ぶことは、選ばないこと。それは大切なことかと思う

昨日負けたグローバルさんに1ヶ月前のリーグ戦では勝ってた、この期間に何があったのか、多分、それは積み重ねた努力の差かなと思う、グローバルさんは日々トレーニングを重ね、色々なプランを持ち合わせて挑まれたんだなと、後半からの圧力の掛け方、3点差がある中での一体感、対戦して嫌だった

負けたこと、降格かもしれないことは、凄く悔しいんだけど、努力を神様は見てんだなと嬉しい部分もある。子供達に『努力は報われんぞ』『頑張る先にしか未来は無いぞ』とか、Facebook、Instagramで呟いてるそのまんまの熱さを伝えてる身として、

おこがましいけど、そのグローバルさんの取り組み方は勝利に値するもので、大それたことを言えば神様は努力を認めたんだなと、嬉しい気持ちがある

残りの人生、誰と何をするか、しっかり噛み締めていきようと思います

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